11/2日の記事で

読んで頂きました方からの

嬉しいメッセージを頂きましたので

ジャン・コクトーの詩の原文をここに。

(堀口大學 訳)

  Mon oreille est un coquillage

  Qui aime le bruit de la mer.

  わたしの耳は 貝の殻

  海の響きを 懐かしむ

そして、その詩に海の絵をちょっとネット検索して

前回の記事で、お借りしてきたのですが、、

海の絵と言えば・・・もう一つ記憶に

鮮明に残っている大好きな「絵」が

あります。

わたしが今まで見た絵・・

といっても、数少ないですが、

あれは・・・

中学の時だったかな?夏休みの宿題

ほら、よくあるアレ

「美術館で絵を見て来る」って言う・・

でね、行ったんです、たいして・・美術館なんて・・・

当時は、まったく興味なかったんですね。 え~なんて(笑)

・・・「なんか来るとこ間違えたなぁ・・・」って。

でも、この絵を見た時

その目の前から離れられなくなって」しまったんです。

これを見た時

あの、嵐の日に逝ってしまった

パパの従兄弟の

コウイチが

眠っている「海」を

思い出させたのです。

せつなくて

せつなくて

クールベのこの「波」の絵と

ジャン・コクトーの詩の記憶は

わたしの脳裏の奥深く

センセーショナルな記憶として残っています。


わたしのあしあと