佐々木朗希、キャンプ直前でようやく契約更改 | Chameleon Cafe

佐々木朗希、キャンプ直前でようやく契約更改





佐々木朗希がサイン。



最後の一人になって、キャンプ直前で契約更改。



こじれたねぇ…😟🤨😮‍💨😮‍💨😮‍💨



佐々木朗希のバックや周りにいる大人が良くないんだろうねぇ。



今まで一度も規定投球回に届いていないし、一年間先発ローテを回りきったこともゼロ、



投球制限やら、中6日の登板間隔も球団からかなり優遇してもらって特別扱いされた温室育ちなのに、



それでメジャーのローテなんて回れるのかな❔



ここまで優遇して支えてくれたチームや監督、コーチ、周りのことは考えてなさそうで、自分の事ばっかりな感じを受けた。



なんか、見る目変わった。








ロッテ・佐々木朗希投手の会見が27日、ZOZOマリンで行われた。前日に球団から契約合意が発表され、同日中に現状維持の年俸8000万円(推定)でサインして単年契約。12球団大トリで契約を更改し、自費キャンプを直前で回避した右腕は、今季の目標には「キャリアハイ」を掲げた。

約2か月ぶりの公の場となったこの日、会見場に現れた佐々木朗希は「ファンの皆様に報道等で誤解など、ご心配をお掛けしてしまった。それをまずはファンの皆様に、最初に伝えたいと思っています」と、開口一番にファンに謝罪した。

 4年目で初の契約更改を越年。ポスティングによる早期のメジャー挑戦要望が報じられ、23年度から労組・日本プロ野球選手会を脱退していたことも明らかになるなど、思わぬ形で注目を集めていた。現状維持でのサイン。
交渉は年内に一度本人も立ち合ったが、基本的には代理人を通じて行われた。キャンプイン直前まで長引いたことについては「いろいろなことを球団とじっくり、時間をかけて話をさせていただき、お互いにしっかり納得する形で契約できたと思っている」と説明した。

早期の米挑戦にはポスティングが現実的だが、25歳未満ではマイナー契約(メジャー出場は可能)しか結べず、契約額に連動する球団への譲渡金は大きく減少。朗希が25歳を迎える26年までは容認しがたいのが現状だ。
この日、松本尚樹球団本部長は交渉中のポスティングに関するやりとりを否定した上で、早期での容認の可能性については「どのタイミングになるかは別として、将来的には本人は絶対行きたいと、オフに毎年毎年そういう話をしてます。(25歳の区切りは)あまり意識せずに毎年しっかり話し合うということですね」と、言うにとどめた。

メジャー移籍は時期尚早とみる関係者も多く、ロッテ・吉井監督も昨年末には「自分だったら、球団に対してもうちょっと恩返しをしてからでないとダメなのかなと思ったりします」と持論を口にしていた。