今永昇太、カブスと5年8000万ドルで契約合意! | Chameleon Cafe

今永昇太、カブスと5年8000万ドルで契約合意!








今永昇太



シカゴカブスと契約合意❕



今永昇太投手、おめでとう❕❕❕👏



なんか、嬉しい❕❕❕



入団会見の冒頭の「ヘイ、シカゴ!」は現地の記者達に大ウケ🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣



締めの「GO!カブス!GO!」も大盛り上がりで、つかみはバッチリだったね❕👏



さらにチームには鈴木誠也もいるし、日本人選手がいるから安心❕



ドジャースは大谷翔平、山本由伸、



パドレスはダルビッシュと松井裕樹、



カブスは今永昇太と鈴木誠也、



日本人選手が二人ずつは心強いね😉👍












DeNAからポスティングシステムでカブスに移籍した今永昇太投手(30)が12日(日本時間13日)、シカゴ市内のホテルで入団会見を行った。
最大5年総額8000万ドル(約116億円)で、日本選手渡米時の歴代5位となる大型契約。英語のあいさつでガッチリとファンの心をつかんだ。

 今永は緊張気味の表情で会見場へ。用意された背番号18のユニホームに袖を通し、ジェド・ホイヤー編成本部長と固い握手を交わすと笑顔がこぼれた。第一声で「ヘイ、シカゴ!」と発すると会場に詰め掛けた熱狂的で知られるカブスファンからは大きな拍手と歓声が沸き起こった。

 続けてカブス応援ソング「Go Cubs Go!」の歌詞を用いて「What do you say? The Cubs are going to win today!」と発言。スピーチの最後を「Go Cubs Go!」で締めくくると、再び会場には拍手が起こった。



カブス入りが決まった今永昇太投手(30)の入団会見が12日(日本時間13日)、シカゴ市内で行われた。

冒頭にジェド・ホイヤー編成本部長から紹介され、背番号「18」のユニホームに袖を通した今永は、英語で「Hey Chicago!」「Go Cubs GO!」などと、笑顔であいさつ。
「カブスの一員になれて光栄です。日本にいいニュースをお届けできるように精いっぱい頑張ります。ワールドシリーズ優勝に向けて全力を尽くします。リグリーフィールドで待っていてください」と抱負を語った。

同僚となる鈴木誠也外野手(29)には、移籍決定後に連絡。「自分のことのように喜んでくれた。彼と一緒にカブスを盛り上げていければ」と話した。

今永は、4年総額5300万ドル(約76億8500万円)で、2年目と3年目終了後に球団がオプション(選択権)を持ち、最大で5年総額8000万ドル(約116億円)となる契約を交わした。