紅白歌合戦、過去最低の視聴率 | Chameleon Cafe

紅白歌合戦、過去最低の視聴率










昨年大みそかに行われた「第74回紅白歌合戦」の関東地区の平均視聴率は、



午後7時20分からの前半が29・0%、



午後9時からの後半が31・9%、



いずれも2部制となった1989年以降で過去最低の視聴率。



さらに、第1部の視聴率30%割れは初。



そりゃ、さだまさし「秋桜」、寺尾聰「ルビーの指環」、鈴木雅之「め組のひと」、藤井フミヤ「TRUE LOVE」、伊藤蘭「キャンディーズメドレー」、薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」、JUJU「時の流れに身をまかせ」、ポケビにブラビだもん😟😟😟😟😟



なぜ、懐メロ紅白にした❔



あとは、福山雅治、星野源、Perfume、審査員の吉高由里子まで、アミューズ紅白❔



ジャニーズは全然いなくていいけど、どこ狙ってるかわからないわ❕



新しい学校のリーダーズとanoなんて学芸会レベル。あんなんでよく出したな。



新しい学校のリーダーズは下品すぎた🤢🤮🤮🤮🤮🤮



あとはジャニーズ排除して韓国系だらけだったね🇰🇷とにかく韓流多すぎ。



紅白はオワコンだった。












昨年大みそかに東京・渋谷のNHKホールから生放送された「第74回NHK紅白歌合戦」(後7・20~11・45)第2部(後9・00~11・45)の平均世帯視聴率は31・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。
2021年の34・3%を2・4ポイント下回り、2部制となった1989年以降、歴代最低を更新。40%の大台割れは3年連続9度目となった。
第1部(後7・20~8・55)は29・0%で、初の30%割れ。配信全盛の時代となり、第1部・第2部とも歴代ワーストを塗り替えた。

【紅白歌合戦 近年の視聴率と第2部の40%割れ】(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 <世帯視聴率>
 2020年(第71回)第1部=34・2%、第2部=40・3%
 2021年(第72回)第1部=31・5%、第2部=34・3%
 2022年(第73回)第1部=31・2%、第2部=35・3%
 2023年(第74回)第1部=29・0% 第2部=31・9%

<第2部の世帯40%割れ>
 2004年(第55回)第1部=30・8%、第2部=39・3%
 2006年(第57回)第1部=30・6%、第2部=39・8%
 2007年(第58回)第1部=32・8%、第2部=39・5%
 2015年(第66回)第1部=34・8%、第2部=39・2%
 2017年(第68回)第1部=35・8%、第2部=39・4%
 2019年(第70回)第1部=34・7%、第2部=37・3%
 2021年(第72回)第1部=31・5%、第2部=34・3%
 2022年(第73回)第1部=31・2%、第2部=35・3%
 2023年(第74回)第1部=29・0%、第2部=31・9%