ロンダ・フレミングといえば、私の大好きなイングリッド・バーグマンが出ていたヒッチコックの「白い恐怖」のなかで精神疾患の患者役で出ていたことを思いだす。美形なのに損な役だなと思ったものだ。

そんなロンダ・フレミングだが歌も達者でこのレコードでも中々な歌を聴かせてくれている。

時節柄、今日はこの曲で。

 

 

 

 

「白い恐怖」と言えばジャズで取り上げられる事は多い方ではないが幾つかある

先ずは、ギル・メレがアービー・グリーンをフィーチャーしてやっている

 

 

 

 

それからアーマッド・アブドゥル・マリクがレイ・ナンスをフィーチャーしてやっている