複合的な感じで。
薫です。
いやー、行ってきましたよ東京芸術劇場の「21Cマドモアゼルモーツァルト」!
そもそも薫がミュージカル観劇のデビューをしたのが、7年前の「21C:マドモアゼルモーツァルト」でした。
その時は、新妻聖子見れるぜ、ひゃっほー!
くらいの認識でしたが、今は違います。
人間的な成長、時間的な経過で、こうも作品から受ける印象は違うものかと感動しました。
それは同時に、薫だけではなく作品も進化しているということも知れませんが。
役者の感情、個人的なものではなく、作品としてのメッセージが塊でやってくる。
魂が震えるとはこのこと。
良質の芝居というのはいいですね。
高野さんと広田さんの歌唱力はすごかった。
でも2人だけを魅せるということではなくて、他者によって自分が生かされているということ、自分が決めた瞬間に自分の人生は自分のものになるということ。
仕事をしていて、人生を生きる上で、大切にしたいと思うことが沢山込められていました。
そして、前の野田秀樹でも思ったけど、東京芸術劇場はプレイハウスになってから非常によくなったね!
客席との距離感。
劇場としての雰囲気。
上質な感じがします。
広すぎないのがいいのかな。
あー。
月1で芝居観る習慣、復活させようかな。