心臓を揺さぶる言葉。
薫です。
先日、森鴎外の孫という人の公開授業の話を人づてに聞いた。
千葉大学医学部の教授をしているんだそうな。
森鴎外も文豪であったと同時に医学博士、医師であったことを考えれば、
祖父の意思をついで医学の最先端にいるのだから相当に強い志を持っている人なんだろうなぁとは察する。
そしたらやっぱり、すさまじい言葉を授業で残したということで。
その言葉を聞いて薫も心臓が、魂が、揺さぶられたよ。
国立医学部だなんて学力も知性も最高峰のところですが、そこを目指すのは大変です。
死ぬほど努力せないかんわけです。
しかし、そこに対して、
「命の尊厳を目の前に、勉強不足は許されない」
と、この一言ですよ。
これは医学じゃなくても、自分の目指すもののロイヤリティに対して、例えば仕事にしても何にしても、置き換えることができる精神性だなと思ったね。
欲しい世界を手に入れたいと思うのなら、勉強不足は許されない。
且つ、人は社会性生物ですから。
蟻とか蜂とかと一緒で、何かに貢献することで生きているわけだ。
誰かのためになる人は、勉強不足は許されない、んだな。