イ山台からのシ者 Ⅲレベル | ネットプリンス 薫 17歳(?) おかわり

ネットプリンス 薫 17歳(?) おかわり

おかしくなるスピードで連れていって
ぼやけてしまう日溜まりに寝転がって
希望的な言葉 ノートに書きなぐる
悲しい僕は噓つきの詩人になる

現れよったわ!

薫です。


仙台から、またやつが上京してきました。

今回は仕事の研修という真面目な理由です。

しかし定時を過ぎれば暇な仙台。


「神田なう」というメールをもらい、薫も考えます。

夜。

今から神田。

待てよ?

明日は午前中四ツ谷で会議なわけだから、

神田まで行って飲んで、友人の泊まっているホテルを1室自分も借りて泊まれば明日楽なんじゃないだろうか。

よし、そうしよう。


画して薫は夜22時に神田に出発。

友人と合流し、まずはホテルにチェックインさせろと話すもののホテルの場所が分からないとか言われてる始末。

しばらく道に迷い、それでも分からないので取り急ぎ飲みに行くことに。

アイリッシュパブ(バー?)みたいなとこに行きました。

神田飲み屋いっぱいあんねんなぁ。




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フィッシュ&チップスや、オイルサーディンなどに舌鼓を打ち夜もくれて。


その後、二次会でカラオケへ。

カラオケは早々にアニソン縛り、

パチンコのタイアップ曲縛りに入り、

薫の選曲はどこにも通じませんでしたとさ。


しかし好きに歌えていい気分。

時計も深夜3時を示し、そろそろ帰るかーということで、友人の友人の誘導により無事ホテル着。


がしかし。

がしかし。


ここからがドラマのスタートです。


「すいません。1人追加でチェックインしたいんですが、部屋ありますか」


「・・・すいません、お客様。今日はもう」


・・・。

・・・。

・・・な、



なんですとっ(゚∀゚)クワッ!!



の、の、

野宿は嫌!

野宿は嫌!

野宿は嫌!

(アスカの死ぬのは嫌!的に)


「そこを何とか!やつの部屋に一緒に泊めてもらうのでもいいですから!」

「あ。じゃあ、それならいいですよ」

「ほんとですか!それでお願いします」

「分かりました。じゃあ後で歯ブラシやパジャマなどお持ちしますね」


想像以上に安い金額を提示され、野宿を恐れる薫は二つ返事で友人と同じ部屋と泊まることを快諾します。

しかし。

がしかし。

部屋に入って薫は愕然とします。


シングルのベッド。

ド狭いやたら暑い部屋。

ホテルの人が持ってくる宿泊グッズともう1つの枕。

狭い部屋とベッドに、枕は2つ。

男、2人。


・・・。

・・・。

・・・友人はいう。


「いやー。小学校の時以来だね。こうやって泊まりに来たことあったよね」


予想以上の速さで現状を受け入れるんじゃない!


「いいか。僕は壁を正面にして隅っこで寝るから、決して触れるなよ」


すばやく寝に入る薫。

友人は、


「怖い話して」


とせがむ。

2つ、怖い話をして聞かせる薫。


「でさ」


と話を続けようとする友人。

止める薫。

寝る。


数時間後。

歯軋りで目を覚ます。

寝ようと努力する薫。


数時間後。

寝相の悪さで、蹴られたり布団を取られたり抱きつかれかけたりして、拒絶し起きる薫。

再度寝ようと努力。


数時間後。

無駄に笑える音の目覚ましで起こされる。


数時間後。

テレビから小倉さんの声で起こされる。


・・・。

・・・。

・・・もう、朝か。


寝不足のまま、

せっかくの休日だったのに、

会議に向かう薫。

おそるべし仙台。

おそるべしムロトリアン。


男と2人、1つのベッドで寝たのもかなりごと久しぶりでした。