3/28から泊まりがけで群馬県の中之条町にロケハンに行きました。っていうか行ってます。僕は仕事があるためお留守番ってことですね。で、お留守番中に制作費の振り分けをやってなきゃいけないです。まぁ、それが仕事なんですが。

さて、今回の作品は篠原監督にとっても凄く新しい試みだと思います。なんせ、30人強のキャストをまんべんなく使っての作品ですから。ある意味、物語としては破綻しかねないですよ。だって、全員が主役的要素を持った作品ってことですから。ある意味「脇役無き映画」ってことでしょうか。

なんてことを考えつつ、予算の振り分けも考えつつ、他のお仕事をしつつ、、、そんな感じです。

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試写
いきなりなんなんだこのタイトルは!?って思う人もいるかもですね。注意深くこのブログを観てくれている人は何のことかわかると思います。

僕が今宣伝している映画は、ラブホテルを舞台におこる男女のお話しなんです。って言葉だけ聞くとピンク映画のようなものを想像するかもしれませんが、実は全然違って非常に硬派な作品です。特に女性に向けたお話しなので是非女の人に観て欲しいです。

さて、そんなわけで今日は試写会でした。で、写真のココでやりました。うん、でも試写会をやり始めるとともうすぐに公開って気持ちになってきますね。なんかリアリティが出て来るっていうか。

ってわけでどんどんこちらの作品は佳境に入って行きます。
ブレス久々に『ブレス・レス』の打ち合せがありました。今度は劇場販売用のパンフレットです。

そして、何と何と今回の打ち合せには渡辺監督も来てくれたのです。監督の意向をダイレクトに反映させられる良い機会でした。

お話ししていてわかるのは監督のこの映画に対する思い入れです。すごくダイレクトに語るというわけではないのですが、話す言葉の端々からこの映画に注いだ愛情が伝わってきます。特に、この映画を観に地方から出て来る方のことを気遣った提案などもあり、本当に観る人のことも考えている素敵な人だなぁと感じました。

とにかく監督がこれだけ思い入れている映画なので、こちらも当然つくるものに手抜きは出来ません。バシッと良いものをつくってファンの方が購入してうれしくなるようなパンフレットをつくるぞという気持ちになります。

ということで、パンフレットは期待してて下さい!
えのき写真は僕らが宣伝している映画のプロモーション協力者です。とある人物の銅像なのですが、本人もこの銅像も本編に出ています。さて、誰でしょう?すごい大物俳優です。正解者には商品でませんが笑。とにかくこの映画の宣伝では僕らと一緒に宣伝してくれます。請うご期待。

さて、映画宣伝でもちろんペイドパブ(お金を払ってやる広告とかですね)は重要なんですが、そうそうお金のある映画宣伝は残念ながら中々できません。その場合、やることは頭をひねることと、汗をかくことです。

汗をかくことは本当に地道に雑誌媒体をまわったり、チラシをいろんなところに持って行ったりとすること。

一方頭をひねるのはとにかくその少ない予算の中で、最大限効果をあげる為に考えて考えて宣伝していくことです。

とにかく映画宣伝はやもすればルーチンでやることが出来てしまうのですが、それだとおおはずしする可能性は減らせても、大当たりする可能性は増やせないのではないかと思います。もちろん、おおはずしは回避することは非常に重要で、当然そうするのですが、やはり映画をやっている以上、少しでもヒットを出せるように頭をひねることが絶対に必要なのではないかと。考え方の違いかもですね。どうやって失敗しないようにするかという論法ではなく、どうやったら成功するかという。どっちも同じようでいて全然違う。

とにかくこの協力者とともに面白いプロモーションを仕掛けて来ます!ただ、作品の詳細はまだ秘密です笑。
映画の打ち合せ
昨日、とあるワークショップで恩師の篠原哲雄監督が撮る映画の打ち合せがあり、顔を出して来ました。このワークショップは役者を育成するワークショップでそこの卒業制作で篠原監督が生徒全員をまんべんなく出演させて映画を撮るというもの。昨日は、キャスティングが決定していよいよ撮影に入るための第一歩を踏み出したと行った感じです。

どこまで僕がこれに協力出来るかわかりませんが、今回は制作(とはいっても現場にビッタリ張り付きは出来ないですが)として参加して欲しいと監督からはオファーされて、最近宣伝ということで動いていたので、ちょっと意外な展開です。

で、監督と話していて思ったんですが、どうしても宣伝的に考えちゃうんですよ。例えば、これってどこの館でかけるかとか、どういう風に世の中に出して行くかとか。。。まぁ、それを考えてる人が一人くらいいてもいいですよね。

また続報をあげます。
会議
宣伝ではないのですが、とある映像企画の会議風景です。コレを撮影したのは夜の1時をまわってました。まぁよくあることといえばことなんですけどね笑。

宣伝についての会議もあーでもない、こーでもないと盛り上がって行くと結局、夜も深い時間までかかってしまうことも多いです。そうそう、その盛り上がりが宣伝って重要なんじゃないかなと思います。面白い宣伝をしていくための必須要素ですよね。
今度公開の映画に関して色んな宣材物を制作中。チラシ、ポスター、試写状、、、と、色々なものをデザイナーと一緒に詰めてます。

そこで最近のよく出るキーワードが「映画っぽさ」。なんかビジュアルの映画っぽさってあるよね、って感じでこのデザインは映画っぽい、このデザインはドラマっぽい(しかも22時代の)、などなど、、、。

しかし実際の映画っぽさってのは未だに感覚でしかわからないのがほんとのところだったりします。別に映画っぽさがない方が新鮮でいいじゃない!って思う人もいると思うけど、実際のところこのビジュアルの役目を考えると確実に映画っぽさは必要な気がします。やっぱりこのビジュアルを見る人は映画を観にくるのです。

とにかくこの答えのでない「映画っぽさ」を踏まえてデザインするのみです。
クラッシュ
ついに決まりました。アカデミー賞!

僕らがカフェでのプロモーションを手がけた映画、『クラッシュ』(監督:ポール・ハギス)が今年のアカデミー賞の作品賞に輝きました~!このポール・ハギスさんは昨年、自身が脚本を手がけた『ミリオンダラーベイビー』に引き続き、2年連続の受賞ですね。

作品内容に関しては嫌というほど他サイトでも紹介されてると思いますので割愛します。とにかく、僕らが日本で宣伝してきたものが、国は違えど本国で本年度最高の称号を得たというのはうれしいです。

ちなみに、キャンペーンは終わりましたが下記URLの店でスペシャルムービーが観れたりします。もしかかってなくてもお店の人に聞いてみて下さいね。

http://www.nizoo.com/cafenet/
映画をやるうえにおいて、この製作委員会ってのが一番面倒くさい機構で、何をやるにおいてもここで承認をしてもらわなければなりません。

先日、僕らが出して行く映画の製作委員会会議がありました。そこには、確認、承認して欲しいものを全て持ち込んで行ったわけです。まぁここにないと決定が出せないものが多いので当然といえば当然。

結構突拍子もないプロモーションアイディアがいっぱいあったのですが、なんとか凄く突っ込まれるわけでもなく終えることが出来ました。

実際、今回の映画プロモーションは、とてもレイトショーとは思えない程のボリューム。ある意味あっと驚くプロモーション展開を見せることが出来るかと思います。いやぁ楽しみだ。