藍染め体験 | romarin bleuの育児メモ

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息子が2人いる、働く母親の育児の記録です。

4月30日(月・振替休日)

か~と私の2人で、染料植物園の藍染め体験に行ってきました。

草木染め体験の日と藍染め体験の日とあるんだけど、草木染めは前にやったことがあるし、か~が「今度は青がいい」と言うので藍染めに。



藍の苗。


藍の生の葉っぱは草木染めのようにすると水色に染められるけど(生葉染め)、
いわゆる藍色に染める藍染めができるようになるには、「藍を建てる」と言って、発酵させたりして染液ができるまで1年半かかるそうです。


染料植物園の染色工房には既に建ててある染液が入った甕(かめ)があって、そこに綿の布を入れれば染まります。

この甕は工房の床下に埋まっていて、床と甕のふたが同じ高さ。
甕の深さは110cmと言うから、か~はもし落ちたら染液に完全に埋まっちゃうね。(身長102cm)


綿の白無地のハンカチを絞り染めするので、まずはどんな模様にしたいか決めて、輪ゴムで絞る。

絞った布を水でぬらし、水気を絞ってから、甕に入れて2分間染液の中で布をひらひらさせる。

これが子供にはちょっと大変。

甕のふちの床に正座して、布をしっかり持って(落としたら拾えない可能性あり)甕に入れて、自分は落ちないように体を支えながら2分間布を動かす、というのは足腰が痛くなるみたい。

この日はGW中なのもあってか、か~も入れて子供が3人。か~以外の2人は7歳(2年生)の男の子だったけど、彼らも「足が痛い」言っていた。

2分間が終わったら、布を染液から出して絞る。この時点では緑っぽい青。

そして、水で洗って酸化させると綺麗な藍色になる。

染液→水(酸化)を3回やってから、絞りに使っている輪ゴムのうちのいくつかを外す。

ここで外したところは水色に染まるし、最後まで外さなかったところは白く残る。

あと、染液→水(酸化)を1回やって終了。

その最後の染めのところで、か~が甕の中で手を離してしまい、危うく作品が110cmの甕の底にサヨナラしてしまうところでした。

講師の方がか~のすぐ隣でサポートしてくれていたから、すぐ気づいてキャッチしてくれて、助かったけど。



↓こんなのができました。
左がか~の、右が私の。

模様は何でもいいのですが、2人とも星みたいな感じにしました。

か~のは中の水色の部分が宇宙に浮かぶ星みたいで、いいの作ったな~と思います。

子供は奇をてらわないので、シンプルでインパクトのある作品ができますね。



5歳くらいだと疲れて嫌になっちゃう子もいるみたいですが、か~は説明をしっかり聞いてできていたので、講師の方に誉められていました。

あと、当日一緒だった小学生の子は、小学生なだけあってやることはしっかり出来るんだけど、結構ずっといろいろしゃべっていました。
(洗うときの水が気持ちいいとか、染めるときの姿勢で足が痛いとか、あと、か~は何歳だとか掛け算や小数が分かるのか聞いてきたりとか。。。)

か~と2歳しか違わないけど、しゃべる、しゃべる。

か~は結構黙々と。。。

しゃべる子はしゃべるし、か~は静かなタイプだし。

か~はやっぱり大人しいんだな~と、他の男の子を見て再認識しました。



で、か~はいい作品が出来て大満足。

藍染めが楽しかった、今度はおばあちゃんも誘ってまたやりたい、とのことでした。