こんばんは、ロマンツェです。


こんな時間ですが、Blogの更新を…

今日はまた英検の二次面接試験のトレーニング中の一幕をつづっておきたいと思います。


先日、2級を目指している中学3年生のグループとこんな問題にチャレンジしました。


Some people say that, by using the Internet to communicate,

companies can spend less money on employee business trips.

What do you think about that?


























いわゆる「ビデオカンファレンス」を題材にその是非を問う形式となっています。

答えは、I agree. または I disagree. のどちらかで始め、

その理由を述べるというのが定型のパターンです。


企業における従業員の出張旅費削減…がキーワードになっていますが、

これに捉われ過ぎてしまうと、中学生にはお手上げ!!!

質問の意図がイメージできない(しづらい)問題かな?と思いながら出題しました。


案の定、答えに窮してしまう生徒ちゃんもいましたが、

1人の女の子が「うまく英語にはできないんだけれど…」と躊躇しながらも、

日本語でこんな意見を述べてくれました。


「出張旅費削減の話はよく分からない。

でも、私も常々、九州のおばあちゃんとskypeでビデオ電話するよ。

おばあちゃんにはなかなか会えないけれど、ビデオ電話は対面して話しているようで楽しい。通話料も無料だし。」


「すごい!素晴らしいね!」と、拍手しました。

こういう発想力って今の時点では、英語力よりも大切だと思いました。

ものごとを多方面から分析できる力!

これこそがコミュニケーション能力にもつながるところだと思うのです。


この想いを英語で表現できるようになる日もそう遠くはないと思いました。

なぜならこういう発想力を身に付けることよりも、英語力アップの方がずっと簡単だからです。

英語の勉強だけしていてもこういった発想力は身につくものではありませんね。

日頃からいろいろなことに触れて、考え、行動する機会をもってこそ、発想力が磨かれるのだと思います。


英検の面接試験、英語力だけを問うものではありません。

発想力、コミュニケーション力を測定するように出題されています。

一次試験が通れば二次は大丈夫…なんてことは決してありません。侮れませんよ。


生徒ちゃんの発言をもとにこんな回答を考えました。


It is hard to tell cost-saving of business trips is good or not. But from my point of view, I usually use Skype as a communication tool on the Internet and talk with my grandmother in Kyushu.

It is more like talking face-to-face and enjoyable. And it's also free.


英検シーズンがまた近づいて来ましたね。

受験される方、ぜひぜひ面接試験にも十分に対策して臨んでください。


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