こんにちは、ロマンツェです。
今日はさわやかですね~
こんな天気の日は、ひらひらワンピースを着て、
お出かけしたい気分になりますが、そうも言っていられないのが現実…。
今日も隙間時間に英字新聞を読んだりしてます。
久々Odds and Endsの記事紹介です。
今月は、「間違いやすい言葉」の連載が続いていますが、今回は "sign" です。
◇◇◇
銀行で用紙に記入する場面、窓口の女性がとても上手に英語で話すので感心したそうです。
しかし、記入し終わって用紙を手渡すと、その女性は用紙をみて、こんなふうに言ったそうです。
"You need to put your sign here."
ここで間違いが分かりますか?ここでは、
"Put your signature at the bottom of the page."
というように言わなければいけなかったのです。
日本語では、"signature"つまり「署名」のことを「サイン」という言葉で表します。
でも、英語ではこれは通用しません。もう一つ、こんな言い方ができます。
"Sign (your name) here."
ここで "your name"にはかっこを付けました。あってもなくても大きな違いはないからです。
"sign"を動詞で使う場合、サインするのは「あなたの名前」です。
住所をサインしたり、電話番号をサインしたり、他のものをサインしたり・・・というのはありません。
"sign"できるのは、「あなたの名前」だけです。
もう一つ別のお話。有名人のサイン、つまり "autographs" を集める人がいますね。
"autograph"は、「名詞」としても「動詞」としても使うことができます。
シーズンまっただ中の今、野球選手にこんなふうにお願いすることがあるかも知れません。
"Could I have your autograph?"
また、野球選手に野球ボールを渡して、こんなふうに言うかも知れません。
"Would you autograph my ball, please?"
サインボールは「コレクターズアイテム」つまり、逸品です。
しかし、有名人であっても最初に出てきたように銀行で用紙に記入するのは、
ただの「署名」 "signature" なんですね。
新刊の本をプロモーションするとき、本屋で著者が「サイン会」を開いたりします。
これを英語では、
"hold book signings at bookstore" (書店でサイン会を開く)
そして、サインされた本のことを
"signed copy"
こんなふうに使います。
そして最後に、
"sign" と言えば占星術でいうところの"12 signs"「星座」のことでもあります。
"What's your sign?"
"I'm a Libra." ロマンツェは、てんびん座です ![]()
てんびん座の7月の運勢がちょうど載っていました。
It's been plain sailing so far, but there's plenty of bad weather on the horizon.
You'll need to focus all your enegy on keeping afloat.
今までのところ順風満帆だったが、悪い兆しが見えています。
沈まずに進むために全力を注ぐ必要あり・・・
うわーなんだこりゃ・・・前途多難な未来が暗示されているかのようで、
ちょっとがっくし・・・![]()
でも占いは、当たるも八卦当たらぬも八卦ですもんね。
占いの結果で悩むほどのことはない。頭の片隅に教訓として留めておこうかな、と思います。
週刊ST Friday, June 29, 2012 "Odds and Ends"より-
一部、日本語で分かりやすいようにロマンツェの独断で内容を省いたり、意訳しています。
別の解釈もあるかもしれませんが、ご了承ください。
