懐メロ発掘コーナー音譜
今日はこの曲を聴いています。


この曲にまつわるこんなエピソードがありました。
シンガー・ソングライターとして確固たる地位を築き上げた Barry Manilow ですが、この曲は彼が書き下ろした作品ではなく、ビーチボーイズの Bruice Johnston が同バンドメンバー Brian Wilsonを想定して書いた曲だったそうです。

I've been alive forever, and I wrote the very first song
I put the words and the melodies together
I am music and I write the songs

I write the songs that make the whole world sing
I write the songs of love and special things
I write the songs that make the young girls cry
I write the songs, I write the songs

音楽そのもの、音楽の神様のような存在を主語にした作品であるがゆえ、見方によっては自分を神格化し、絶対視するような尊大な歌詞にもみえるそんな詩を読んだ Barry Manilow は「僕がegomaniac(自己中心的な人)だと思われたら困る」と、初めはこの曲を歌うことを断固として拒否していたそうです。しかし、プロデューサーが「誰もそこまで思わないよ。実際に君は曲作りもしているんだし」と助言したことが功を奏し、最終的にはレコーディングに臨む運びとなったのだとか。

Barry Manilow の透明感ある歌声、私には音楽への「まっすぐな想い」として伝わってくる気がします。シンプルなメロディーが素敵に響きます。

I Write the Song/Barry Manilow
邦題:「歌の贈りもの」1976年全米1位。1979年にCopacabana(At the Copa)でグラミー賞の「ベスト・ポップ・ボーカル」部門受賞

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