いやはや
泣いた泣いた泣きました
クドカンはいったい何歳なんだぁ
若者文化のエキスパートではないのかな?
本当は110歳なのだろうか
さて
素晴らしい内容は観た人間がわかるので
私は解説に専念します
時は1912年
そうです この年に明治はおわり
大正がスタートします
なるほど
平成が終わる今、それにかけているのか?
落語の手法 さげ というやつか
わかった人間は少ないかもしれないけど
さすがだと思います
貧困の明治時代
そして
大正とは、
大正デモクラシー
大正ロ―マンス
高等遊民
洋食コロッケカレーライストンカツ
レコード
タクシー
日本人の平均寿命が40歳を超え
やっと日本人が人生を楽しめるようになった時代です
しかーし
それはささやかな事で
もうすぐ最初の世界大戦
もうすぐ関東大地震が起き
恐怖の昭和初期から敗戦が続きます
なるほど
クドカンは学校で
アメリカのせいで教えられない
日本史をやりたかったのか
ついに
日本もその時が来たのか、
戦後の復興から高度成長があり
東京オリンピックへ
ドラマはつながります
話はどらまいだてんに戻ります
かのう先生がシソー君に送った洋服正装
べらぼうな金額です
そうです
昭和末まで洋服は日本人が縫っていたので
その人件費が全部洋服代になり
服は高かった
当時は生地はべらぼうなぜいたく品だった
今だって生活費は安くなく
地方から子供を東京の学校に進学させれば
おとうさんおかさんのこずかいはなくなります
当時熊本から東京に進学したシソー君
豪農だったのでしょう
しかーし
それでもオリンピックの費用はべらぼうな金だったと思います
借金まみれのかのう先生
かっこいいわ
きっと大変な人生だったのだろう
しかーし
毎日
楽しかっただろうな
英雄はどの時代にもいる
普通に存在する
その英雄に巡り終えた庶民はしあわせだと
改めて思いました
かのう先生の側近たち
大変な毎日だったでしょう
毎日が大冒険だったでしょう
話は脱線します
私の父は昭和一桁
母は昭和10年代
父がこの時代のドラマを見ると必ず怒ります
激怒します
その理由は
昔はこんなに太った人はいなかった
です
だから
がりがりにやせたシソー君に私は感情移入します
金は大変貴重なもので
がめつくしたのではいけません
有効に使わなきゃいけません
使う事に意味がなければ行けないと私は思ってます
時代背景から何から何まで解説しないとわからない
そんな国民に素晴らしいドラマを提供するクドカンに
敬意を称します
あの時代の大人は怖かった
特に教師は怖かった
悪いことをすると知らない人が本気で怒ってくれた
それは昭和50年代まで確実にこの国にありました
クドカンはきっと素敵な家庭にそだち
立派な指導者にめぐまれ
グレートな友人たちといたのでしょう
いだてんはテンポがはやい
情報が多い
登場人物が多い
語り手も複数いる
視聴率はのびない
でも
てこいれはしないでほしいな
この
いだてんの素晴らしさが少しでも狂ったこの世に伝わることを
いのり
終了します