しやぁす!
8月１９日に行われた
大日本プロレス名古屋国際会議場イベントホール大会
友人にいただいたブルレイで観ました
感謝ですありがとうございます
冒頭
登坂社長は言った「 解説の須山さんはいませんが、」
うわ ラッキー
実は私はこのべらべらしゃべりまくる解説者は苦手です
リングアナのコールの時にべらべらしゃべるし
選手がマイクをとった時もべらべらしゃべるし
私は主役は選手だと思ってますので
解説の王道は 山本小鉄とマサ斎藤だと思ってます
だみ声須山がいない ラッキーと思ったら
しっかり解説してました つまり後からかぶせたようです
残念
しかーし
結局このブルレイ音声はつけることはできませんでした
その理由とは 名古屋だからです
名古屋にはあの有名なあの人がいます
そうですプロレス界NO1の嫌われ者
名古屋のやかましいおっさん
さて 愚痴はやめて本題にいきましょう
大日は名古屋を大切にしている
名古屋では全国のプロレスファンがよだれを流す好カードが組まれます
その理由とは
私は零細企業の経営者なので視点にお金がはいります
このブログのレポートの特徴の一つです
誰も関心ないけど 誰も知らない事を書いてしまったりします
国際会議場イベントホールの賃料は?
夜間４時間なら２７６９００円
午後夜間９時間なら４９００００円
すると大日の場合１７時開始 ２１時には撤収するとして
開始の２時間前に現地入りするとして
延長が4６２００円なので
以外に高いですね
登坂さんがホールに交渉するとして４５万ほどか
あるいは４９万か
すると２００人のお客が来れば赤字はない
ということか、
この日は６００人オーバーのお客が来てくれたので
名古屋様様でしょう
はい
では本題です
観戦レポです
つづきます