野村卓也vs青木優也 | gptの冒険

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6人タッグですが

 

秀樹

耕平

関本はわき役でした

 

 

主役は青木と野村です

 

 

昭和50年くらいかな

 

アントニオ猪木とビルロビンソンを思い出します

 

 

あの時代は

 

クラシカルという表現はなかった

 

普通の人間にできない事をやっている選手が

 

 

素敵だった

 

 

それだけだった

 

 

 

 

 

耕平が合わせてくれるのがわかるのだけど

 

 

それがファンとしてうれしかったりする

 

 

1年前の野村には怖いものがなかった

 

それが客に伝わり客は歓喜した

 

 

 

1年たって野村は選手としての階段をきちんと着実に進んでいる

 

デビューの年は まぶしいほど輝いていた

 

 

今の光り方は 去年とは違う

 

 

そうおもいました

 

つづく