公開初日は 祝日 だったので、二日目の 11/24(金) に観に行くつもりでした。
し か し
その日は早朝から、ちょいとばかし また 体調が悪化してきましてぇ………💧
一週間ほどズラし観に行こうと考えるも、まだ外出できる状態にならずぅ………💧
もう……… 地上波放送でいいや! ぜってー フジ でやるし!
って気にもなりましたが、
前記事『 怪物の木こり 』と同日、予定してた日より11日遅れで観てきました^^
『 翔んで埼玉 ~ 琵琶湖より愛をこめて ~ 』 → 予告編
くっだらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(笑)
が、それが この作品 ですからねぇ^^;
序盤の、
答えの無い 阿久津( 伊勢谷友介さん )イジリ
『 さらば宇宙戦艦ヤマト 』のパロディーにとれる( 和歌山の姫ぎみからの )メッセージ
この二つで σ(^^)への掴み はバッチリでした。
( 主題歌が『 ヤマトより愛をこめて 』だから 琵琶湖より愛をこめて にかけてのパロディーだろう )
だけど………
そこからは、前作と同じようなことを繰り返すだけで、
悪くはないが……… イマイチ💧 って感想になりました。
ここ無駄💢 としかおもえないシーンも幾つかありましたしぃ💧
ツッコミたかった箇所 は、
滋賀県が 琵琶湖の水を止める って場面。
まぁ昔からある 滋賀県民のフェイバリットホールド 「 琵琶湖の水止めたろか❗️💢」
を基ネタにしているからだろうが………
実際に琵琶湖の水を止められる権限あるのは 京 都 ですからぁぁぁぁぁぁぁぁ💦
それでも、
これでもかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ってくらい 小ネタ を存分に散りばめているし、
ちょい役 で多くの方々が出演されていて 北村一輝さん の使い方なんてホンマに贅沢。
なので そこそこ なら楽しめましたよ。
贅沢に💴お金かけた 茶 番 劇 という表現がピッタリ。
しかしやっぱり……… 劇場ではなく📺️地上波で十分な作品だったなぁ。
一番笑えたのは、
エンドロール時の ミルクボーイの漫才 でした。 本編にカンケー無ぇ~~(^□^;)