丑の刻狂った日曜日明日の朝に夢をやめ機械式に時間を割く時計の針で刺す効果のない痛み意味のない言葉効率的な仕組み頭の中に巡音車の中の心音走り出すにはもう遅く絞り出す声は小さい誰にも若さと失敗があるそれを公開しても誰かを思う余裕がある。浮かんでは消える真夜中に夢を抱きしめて眠れるとき...