ブドウの守護神であるサン・ヴァンサンに感謝するお祭りです。
毎年各村々の持ち回りで行われ、ホストが変わります。
今年のホスト村は、Saint-Veran。
会場は、シュヴァリエでもある坂井宏行シェフのお店 “La Rochelle 山王” 。
Crémant de Bourgogne Blanc de Blancs Henri de Villamontで乾杯。
合わせたお料理は、鹿児島黒豚と横浜羽沢町 横山さんの大根を熱々のポットパイにして。
黒豚の柔らかいこと~。
寒い日だったので体の芯からじんわりと温まりました。
オリーブオイルを入れると更にワンランクアップのお味に。
次のワインは、Saint-Veran les Creches 2015 Saumaige Michelin。
花梨や洋梨の香りが素晴らしく、ミネラル感たっぷりの引き締まったワインでした。
お料理は、聖護院カブのエスプーマ北寄貝、タラバ蟹、雲丹をワサビ風味のジュレと共に。
ここから赤ワイン。
Saviguy-les Beaune 1er Cru Clos des Guettes 2014 Henri Villamont。
フルーティーでチャーミングな印象のワイン。
お料理は、山形庄内浜から届いた冬鮟鱇をムニエル シェリーヴィネガーのソースで。
ぷっくりとした鮟鱇と酸味の効いたおソースが合いました。
次は、Beaune 1er Cru Teurons 2004 Albert Morot。
コクのあるワインですが、口当たりはとてもシルキーでした。
お料理は、伊達鶏のコッコ・ヴァンを2種類の調理法で、
なめらかなセロリラブのピューレ。
見た目はもはやコッコ・ヴァンではありませんが、キャベツの中に煮込まれた鶏が包まれていました。
デセールは、柚子の様々な表現。
柚子の香りが広がって、とってもさっぱりと頂けました。
小菓子。
今回、ワイン講評を無茶振りされたコンティさん。
いつも突然こういう依頼が来ちゃうコンティさんです。
酔いが一気にさめた様子でしたが、さすがの対応っぷりでした。
とっても分かりやすくて楽しかったと周りの方達が絶賛してました。
最後はいつもの大騒ぎで〆です。
また今年も良いワインイヤーがスタートできました。
今年は何本飲むのかしら~。笑















