マック覚醒!!ファイターズ3連勝で勝率5割へ!!
勝利投手:ダルビッシュ(1勝1敗0S)
敗戦投手:和田(1勝1敗0S)
やばい、やばいよマック・・・。
そしていったいどうしてしまったんだ、日ハム打撃陣。
勝てば勝率5割という大事な試合で、ソフトバンク相手に完勝!!
打っては14安打の猛攻。
投げてはエース・ダルビッシュが8回をわずか3安打におさえる圧巻の投球。
エラーやバントミスがあったが、それらのミスを打ち消すように投打がかみ合った試合だった。
やはり目を引くのは打撃陣の絶好調ぶり。
この試合終了時のチーム打率はなんと.323!!
去年までの貧打打線が嘘の様な絶好調ぶりだ。
特に去年打率がやばかった金子の絶好調さはまさにミラクル。
賢介が2試合連続ノーヒットだったことが若干気になるが、
打撃陣に関してはほぼ梨田監督の望む「いてまえ打線」風な色が強くなってきたように思える。
逆に言うと、、どうも2連覇した時の緻密なファイターズ野球はすっかり身を潜めた感はある。
こういう「いてまえ風」な打線になればなるほど、
バントなどの緻密な作戦が軽視されがちになるので、
ファイターズの打撃陣は今日のようなバントミスなどを極力しないようにしてほしい。
何度も言うように、打線は水物。
今、バカスカ打ちまくっていても、、いつかは絶対打てなくなる時期が来る。
良い例として、ここ2、、3試合の楽天打線は、
ファイターズとの3連戦時の絶好調ぶりが嘘のような絶不調ぶりだ。
そんな時こそ、バントで確実に塁を進める、
少ないチャンスを確実にものにする、、といった緻密さが要求されるのだ。
そのような状況にファイターズ打線が陥った時のためにも、
選手たちには本来の緻密なファイターズ野球は忘れないようにしてほしい。
さて、続いて投手陣。
今日のダルビッシュはまさにエースにふさわしい圧巻の投球。
しっかりと8回を自責点0に抑えてくれた。
そして9回からの谷元。
彼は今年のファイターズリリーフ陣を支える存在になってくれる予感。
なんといってもストレートの伸びがすばらしかった。
小久保との対決を見ると、明らかに振り遅れているのがわかった。
これで須永、宮西、谷元、建山、久の5人がきっちりと1年間働いてくれると、
今年もファイターズは上位争いに加われるのではないか。
ところで昨日の記事で書いた今後の課題のピックアップ。
森本と糸井の併用は、、やはり相手ピッチャーの左右で分けるようだ。
そして今日はヒメネスではなく高橋が先発。
相手が左投手だからかもしれないが、明日もぜひ高橋を先発させて欲しい。
あと、一つ気になるのは、一昨日先発した榊原に代わっての陽の登録抹消。
ファイターズは彼を育てる気があるのだろうか?
今は金子が絶好調だから、ショートは金子でいいのだが、
将来を考えると陽は1軍で試合の出場機会を少しずつ与えて育てるべきだと思うのだが・・・。
さて、明日の予告先発はファイターズが藤井投手、ソフトバンクが高橋投手。
明後日は杉内が予想されるため、ファイターズは明日絶対に勝たないといけない。
藤井選手は明日も駄目なようなら鎌ヶ谷行きも覚悟しないといけないが、
自分も個人的に好きな選手なので、ぜひあのマウンドで躍動するピッチングを見せて欲しい。