昨日は武蔵村山市民会館でChageの細道ツアーが開幕しました。


ここからネタバレあります。NGな方は気をつけてください。



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とにかく遠路はるばる・・・と言う言葉しか思い浮かばないくらい遠い場所にある会館^^;


Chage自身も「よく来たね・・・って言ってもらいたい」って言ってました。


この言葉を皮切りにChageのトークは爆笑の連続です。


もうね、腹抱えて笑う場面が何度も何度も何度も何度も・・・。


歌声は相変わらずで・・・、後半戦はハートにドスドス刺さってきます。

何度も聞いた「NとLの野球帽」でしたが、個人的には今回の歌声が一番好きです。


本編最後の「waltz」はオープニングを飾った「遠い街から」とシンクロさせて。これも感動的。


アンコール最後の曲は「夢を見ましょうか」・・・。これで涙腺崩壊された方たくさんいらっしゃったのでは?


ほんとうにChageが満載のライブでした。



なのに。後ろのほうには空席も目立って・・・ちょっとさびしかったけど。


そんな状況を見て、ふっと昔のCHAGEandASKAのライブを思い出しました。


たしか10YearsAfterのころの話。


東京の厚生年金で10Days出来るのだからライブは盛況だったんですけど、当日券とかもまだ買えちゃうことは買えちゃう感じで。


そんなある日、雨が降っている日にライブがあったんですけどね。

ASKAが「ライブっていいよね・・・。この空間最高なのにね・・・。外、雨が降ってるよ。雨の中、歩いている人がいるんだよね。ここにくれば、雨にも当たらないし、楽しめるのにね。ほんと・・・バカだよねぇ」って。


記憶にある言葉をつなげたので、一字一句当たってはいないと思うけど、「バカだよね・・・」の言葉はすごく印象に残ってます。

だって、ほんとうにバカだと思ったんだもん。こんなに素敵な空間があるのに、これを体験しないなんて・・・もったいない。ほんとに・・・もったいない・・・。って、心の底から思いました。


このときの状況となんか似てるな・・・って思った。


Chageのライブに参加しないCHAGEandASKAのファンの方もきっとたくさんいらっしゃると思います。


でも、1000人も入らないような東京のライブ会場で、CHAGEが歌っているのに。

ここにくればこんなに素敵な空間があるのに・・・、バカだよね・・・って。


10YearsAfterのあと、CHAGEandASKAの人気は徐々に上がって、SAYYESで大爆発。


それ見たことか・・・って、あの空間にいたオーディエンスは思ったはず。


知らないだけで、埋もれちゃう素敵な空間がいっぱいあったんだもんね。


今回のChageの細道も、ほんとうに素敵な空間だから。


だから、地元に来たらぜひぜひChageのライブに顔を出してみてください。


笑いと涙が溢れていますから。


Chageの歌声と、バックの音色と、それらが紡ぎだす極上のサウンドが最高に心地いいです。


そして、最後の最後に、最高の涙を流すことが出来ます。


勘繰り過ぎかもしれないけど、ASKAのライブのラストの曲と、Chageのライブの最後の曲が、見事に・・・見事にリンクされています。


ご本人たちの意図がそこにあるのかどうかはわかりません。

もし私の深読みであれば、それだけ私がロマンチストなプロデューサーだということです(爆)。


でも、もしお時間があったら、ぜひ・・・。