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仕事を終えてから釣りに来てみれば、横っ風が強く気分が萎え、久しぶりにクルミ拾いに興じてみました。



単体で転がってるクルミは見つけやすいんですけど、流木まみれのところに隠れてるクルミは、慣れないとなかなか見つけにくいかもしれません。
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ってなわけで、こういうのが好きな人。
上の画像をレベル1として、三段階のレベルに分けてあるので隠れてる子を見つけてみてください。



レベル1の答えはここφ(。 。 )
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ほぼ全員が見つけられると思います。



ついでレベル2.
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チミは隠れてる子を見つけられるかな?



答えはこちらφ(。 。 )
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見つけられる人は一気に半数くらいに減ると思います。



最後にレベル3.
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これを見つけられればチミはクルミ拾いマスター。



分かりにくいのでこれに限りわかりやすくしてみます。
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あっちゃ~(´∀`*)わかりやすくなりすぎたかな。



答えはここφ(。 。 )
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奥の方に引っ込んでても慣れてれば割と簡単に見つけられます。



30分くらいやってこんな感じでした。
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久々にクルミ拾いして思ったんですけど、俺が擬態してる生き物を見つけるのが得意なのは、虫取りよりもクルミ拾いの要素が子どもの頃から培われてきたからの様な気がします。



海の中でこんな風に隠れてる子も、イメージ 9
探すつもりもなく見つけることができます。

あ~、でも海老神様んちの山でマツタケ狩りさせてもらった時は全然マツタケ見つけられなかったなぁ(`ω´;)

あれはリベンジさせてもらいたい!



ちなみに、クルミを拾いがてらある「お宝」が見つけられないかと意識しましたが、やはり簡単には見つかりません。

そのお宝とはクジラの汚物。

そもそもここいらでそれを拾ったという話すら聞いたことないけど、漂流物が打ち寄せる海岸なら世界中のどこでも可能性があると思うので、これからも意識し続けるようにします。

で、お宝とは全く正反対のこんなものもあるわけで、
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ある意味猛毒の汚物、、、(ー ー;)