Romancing Light -19ページ目

Romancing Light

Still, life is beautiful...

自分の行動を決めるのは、自分の意思でありたいと思います。

何かをするときに、環境やタイミングを無視することはできないけれど、それでも自分のことは自分で決めなければならないし、望むものがあるならば、それに向かうための意思の強さが不可欠だと考えます。




たっちゃんのブログで、ボクセカのアルバム製作を中止することが書かれています。
経緯も書いてあるので、詳細が気になる方は読んでみてください。




7月に作ろうと思っていたアルバム製作に関わる一連を白紙にすることに決めました。

まずは、ボクセカのアルバムを届けれなかったことをごめんなさい。


"作れない"ではなく、"作らない"が正しいと思っています。
事情があってしかたなく、とかではなくて、 自分達で選んでそうしたということです。
そこには意思があって、その選択は前向きなものだと僕は捉えています。




あれからずっと話し合ってきたけれど、全員の気持ちを合わせたまま具体的なアルバム制作に入ることができませんでした。



僕にとっての意思決定で大事なのは、「自分が何をしたいか」です。

一緒にいる仲間にもそうあって欲しいと思います。
それぞれのやりたいことが対立した場合も、自分を曲げようとは思わないし、仲間にもそうあって欲しいです。

そうやってお互いが本気だからこそ、自分一人で生み出す以上のものを作ることができるのだと思います。




このブログは、何度も下書きをして消して、それでもうまくまとまりません。

自分の思いを誤解させない内容で書けているか、何度も読み返しています。


そうしているうちに、コメントやメッセージで、みんなの気持ちを知ることができて、自分が思っていた以上に「残念だ」と言ってくれる人が多いことを、不謹慎かもですが、実は嬉しく思いました。


自分の音楽を望まれるのは、やっぱりとても嬉しいことです。

そこから勇気をもらったと思っています。




今年の目標は一旦白紙からのスタートです。

たっちゃんの考えについて、「納得するし、指示もする。」と答えました。
それに嘘はないし、その選択と決断が、たっちゃんをよりよい方向に導くだろうと信じています。
契約や責任の元でやる音楽じゃないから、体面や体裁を気にするよりも、自身のやりたいことを追求して欲しい。


ただ、「それは俺のやりたいこととは違う」とも言いました。





考えを変えないというのは強さゆえだと思います。

でも、考えを変えれるというのも強さゆえだと思います。






そのうえで、僕自身が何をしたいかと考えたときに、やっぱり音楽そのものを求めたいなと思います。


イベントプロデュースや各種事務手続きにその他いろいろと、音楽の枠組みは解釈によってはどこまでも広がります。
例えば、カフェでライブの打ち合わせをするのだって広義の意味では音楽でしょう。
これらを無視できないなとは思うけど、実は僕はこういうのが内容によっては苦手なものもあったりして、やらなくて済むならやらないで済む方法があればなと毎回思っています。


ここ1、2年はずっと「純粋に音楽だけを追求して、自分の全てを込めたライブがしてみたい。曲が作りたい。CDが作りたい。」と言っています。

最初にボクセカでアルバムを作りたいという話が出たときに、「このメンバならそれができるかもしれない」と思いました。




今回の場合、うまく調整して意見の間を取れば、とりあえず形にはできたかもしれない。
きっと悪いものもできなかったと思います。

でも、それじゃ僕はダメなんです。

僕が「自分が何をしたいか」の視点で考えた場合に、「とりあえず作る」はあり得ない。



何枚売れたとか見てた人がなんていったかとかそういうのじゃなく、自分がどれだけやれたか、それが一番大事です。



僕はまた変わらず同じものを求めようと思います。

それがボクセカであればいいなとは思ったけれど、ボクセカでなくてはならないと思って、可能性ややれることが狭まるのであれば、そこから踏み出す強さも必要だと思っています。




だから、たっちゃんには正直に自分の考えを答えました。

それが一緒に音楽をやらないことに即座につながると思ったわけじゃないけれど、そうなる可能性があるとして、それを恐れるあまりに自分達の関係に妥協を挟むのは違うと思った。




形が変わるとしても、今回作りたいあるいはやりたいなと思ったものを、遠くないうちにみんなに届けたいなとやっぱり思います。
それが今僕がしたいことです。

なので、待っててくれたら嬉しいです。






ボクセカがとうなるってのは今のところ決まってない。

「来年の7月にアルバム作らないか」って話があって、それがなくなったから、状態としては去年10月くらいのニュートラルな状態に近いと思っています。
各自には「何かに義理立てする必要はない。次また何かあれば、その時点での気持ちで決めればいい。自分もそうする。」と言いました。


別にアルバムを作るために集まったメンバってわけじゃないし、バンドとして成立していたから一緒にいるわけでもない。

いずれにせよ関係そのものがかわったりはしないと思ってます。


またライブがしたくなったら、するんでしょう。








だけど、次のライブが何をするにしても節目になるとは思っています。



2/28に両国サンライズで会いましょう。


待ってます。