週末、夏の終わりの朝と受験勉強。 | Romancing Light

Romancing Light

Still, life is beautiful...


photo:01



明日のライブの機材。
配線ごちゃごちゃ。

でも久しぶりに機材いっぱい使えて嬉しい。
普段は、バンドそのものやイベントの面倒を見ることが多いから、自分の機材はトラブルが起きないようシンプルにまとめることが多いですが、明日はただのギタリストなので、機材も演奏も思う存分楽しみます。




おはようございます。

週末の午前中から更新ができると、早起きは三文の徳と言いましょうか、精神衛生になんだかいい気分です。





最近はブログネタにテーマをもらうことが多いですが、テーマというか質問をもらったので、そちらを。
コメントとかメッセージはちゃんと全部目を通してますので、どんどんしてくださいね。
いつもありがとうございます。



さて、本日のそのテーマですけど、

「受験勉強の思い出」


ははぁ。

何気に受験というとかなり昔なので、けっこう記憶もおぼろげです。

質問者さんは多分高校受験かな?
(中学生でミナトブログを購読とか随分ませてるなとか思います)
(社会的なネタを扱わないとはいえ、けっこう難しいテーマも多いように自分では思っています)

僕自身は、高校、専門学校、大学、大学院と受験したのですが、あまり無理をするでもなく、受験勉強ってわりとフラットに臨んでました。

(そのうちの専門学校に至っては、出身高校と成績を渡したら試験なしで入れてくれたので実質専門学校は受験に含みませんが)


その中での思い出を考えてみましょう。
受験、ではなく受験勉強にフォーカスを充てると、僕の場合は、ラジオを聞きながら勉強する機会が多かったように思います。


これ、けっこうオススメですよ。
よく「それじゃ集中できないだろう」と言われましたが、逆に集中しないと勉強ができないようであれば、集中できないあらゆるタイミングで自分のパフォーマンスが発揮できない(というか能力を見誤る)ということになります。

かの世界的ベーシストのビリーシーン氏も言っておられましたが、「自分の絶不調時を自分の実力としろ」と。
ごく限られた環境下においてしか発揮できない、自分の真の力なるものをどこまで研ぎ澄ましたところで、使う機会がなければ宝の持ち腐れ、ということですね。



というようなことを当時の僕が考えていたかはわかりませんが、この手のながら作業というのは自分の集中の度合いをいい感じに分散させてくれるので、テストの際に、となりの人の鼻水をすするのが気になって集中できなかったとか、消しゴムが転がって来て集中が切れた、みたいなことは僕は特になかったように思います。




特に深夜ラジオを多く聞いたのですが、自分の人格形成には随分と影響を与えてもらったように思います。

何を言っているのかわからなくても、ラジオの向こうの大人が話すことは自分にはとても魅力的に思えたし、それがたとえありがたいお話でなかったとしても、なんだか心に残ったりとか。




僕はこのアカウントでは書き始めてまだ日が浅いですが、ブログ自体はかれこれもう3年くらい書いていると思います。

昔からの読者さんからのコメントをもらうと、内容を読んでいて、不意に時間の流れを感じます。



いつもコメントやメッセージをくれるの方で、今大学生の男の子がいるのですが、彼は初めてコメントをくれたときはまだ高校生で、悩みの内容や考え方が随分と大人びているなという印象をもったのを覚えています。
当時は僕もまだバンドをやっていたりと、短い時間の中でも、振り返ってみるいろいろとあるものですね。



こういう若者からのコメント(と書くと急に自分がおじいさんにでもなったように思ってしまいますが普段は僕も諸先輩方から若輩者として扱われています)は、読んでいると、上述の受験勉強のときを思い出します。




そのとき自分が思いを馳せた大人達はこんな風に何かを発信していたのかなとか。


そういう人たちと出会えてよかったなと僕は思います。

こうやってブログを書くのは、誰かにとって自分もそういう一人になりたいななんて大それたことを考えるからかもしれませんね。



捉えどころがなくて、不思議君と言われる僕で、以前リンタロウさんから「君や夢浮は、そんなに弁が立つなら弁護士にでもなるほうが向いている」なんて言われたことがありますが、意外なことに僕としては社会や人にいい影響を与えることに興味があったりして、世の中わからないものです。



さて、そろそろ待ち合わせの時間です。

みなさんよい週末を。