ようこそ、毒魔女図書館へ。
寒いです!
南国と思われがちの鹿児島でも、
室内温度 10℃
さぶッ(寒)
腹巻の温かさを、実感中。
軽トラにくくられて、走っていたワンコ。
めっちゃデカくて、可愛かった。
ホッコリ。
コロナ再爆発で、
気軽に出かけられないし、
今日は雨だし、気分も重い。
運転中、
私の前を走っていたトラックが、
駐車サインのハザードを出した。
狭い道を塞ぎ、
後続車は待っていなくてはならない。
運転席から、
30代くらいの男が出て来て、
建物玄関の施錠を解き始めた。
どうやら、建物内に停めたいらしい。
こういう場合、
「後続車さん、
急ぎますんで、ちょっと待ってておくんなまし」
という体で、
運転席に乗り込むのも、
気持ち、駆け足になるのが人情ではないのか。
しかし、この男、
だっるー
っという顔つきで、動作も遅く、
じっと待っているワタクシの顔なんぞ、
一瞥もしない。
馬鹿がッ
あまりの寒さに耐えかねて、
温泉に行ってみた。
至る所に、黙浴と貼られ、
サウナは5人まで、など、
厳しく規制している。
そんな中でも、
つい喋ってしまうのがオバなのである。
喋らないと、
脳に酸素が回らないのがオバなのである。
口を閉じることは、ほぼ不可能なのだ。
「コロナなんだよ」
「お静かに」
と、言葉で書いてみると、
至極、もっともなことだ。
しかし、言葉で発すると、また違った印象を受ける。
従業員でなく、
自警団のように、
オバに注意をするオバがいる。
その言い方たるや、その顔つきたるや、
意地悪そのもの。
しかも、
喋るなと言ったその口で、
数分後、自分はやいやい喋ってしまうという。
お陰で、
中学時代のような、
微妙な女付き合いを、また経験している。
まじ、面倒くせー