晴れた午後には珈琲を | Bloody love it !!!

Bloody love it !!!

ワタシ流ロマンのご紹介

 I Bloody love it!(すっごく好きだー!)

最近女子力UPを心掛けている幼なじみTから、

珈琲道具を買ったから飲みにおいでと誘われました。

ハンディタイプのミルで豆から挽いてくれるとのこと。
しかも美味しい淹れ方をネットの動画で研究したとか。

味は分からないけど珈琲好きな私はウキウキです。
しかも秋晴れの日曜の午後、なんとも優雅です。


早速お茶菓子を携えてお邪魔しました。

「実は今日初めて使うんだ。道具も全部揃ってないから…」


と予防線を張りつつも、準備を始めるT。
私も興味津々で一緒にキッチンへ。

真新しいコーヒーミルにグッドデザイン賞受賞のお洒落なドリッパー、

封を切ったばかりの珈琲豆。
うーん、素敵♪

二人分の豆を計って、いざミルに投入。


グガガガガガッッ!!

「…」

予想外の轟音に一瞬ひるむTと私。


「こ、こんなもんかな?」
「そ、そうだねッッ」


ドリッパーに挽き立ての豆を移すと、

芳ばしい香りが漂って来てウットリ♪
するとTがボソッと。


「…なんか…挽き方が荒い…」
「う…」


少しづつ雲行きが怪しくなってきたよーな。。


「ま、まぁまぁこんなもんでしょ!」

「だね、最初だしね!で、あれ、二人分一緒にに淹れるの?」

「うん、でもサーバーまだ買ってないからどうしようかな」
「じゃあ大きめのポットかなんかに淹れるしかないね。鍋とか?(笑)」
「だね~(笑)」
「あはは、カップに移すの大変そう。」
「そこはお玉で?」
「マジか~!」

可笑しくてどんどんズレていく二人。

「でも鍋じゃ口が広すぎて、淹れる間ずっと持ってなきゃだから大変だね。」
「あ~それはなんとかなるよ」

「え?」

Bloody love it !!!

ホ、ホントにやりおった!

しかも菜箸てアンタ…!!


トポトポ…
Bloody love it !!!

ってお玉すらナシ!!?


女子力…女子力??
むしろ雪山のワイルドなコーヒーみたいなイメージですが。

こんな女子力、好きだけども!!


でもまぁ要は味だからね。
私はブラックの味が分からないのでTの感想を。


「なんか…苦くて薄い…」


ダメじゃん!!!w