美しすぎる切り絵教室 横山夢(よこやまろまん) -122ページ目

生まれるから死ぬ



私は英国ビクトリアンがすきなんですけど、なんでそんな心惹かれるのか、ビクトリアンが現代文化にフューチャーされるとき、何故喪服や天使や死神や吸血鬼など闇モノと結び付けられるのか考えたこともなかったのですが、ビクトリア時代は華やかでとりすました表層の下に闇と密接した
文化を持っていたことを最近改めて知りました。


例えば遺髪を装身具にして身に着けたり、死亡した子供たちを生きているかのように装い一緒に写真撮影したり、生まれて間もなく亡くなった乳幼児を乾燥させて衣服を付けて手元に置いたり。(当時は乳児幼児の死亡率が猛烈に高かったそう)

それらを愛玩していたとしたらちょっと引くと思う人もいるでしょうけど、メメントモリ、「死を忘れるな」という観念の象現としていたみたいですね。当時のアートには欠かせないテーマです。


今まで「ふーん」とか「きれいー」とか思いながら眺めていた洋書の中の写真たちが実は死んでいる人を撮影したものだったと知り、自分の趣向がわかりました。


私は幼いころから「死」を常々意識して毎日暮らしているので、そういったものの正体を知りえない時にも何故か興味深く眺めていたのではないだろうか・・。



美しすぎる!切り絵教室in京都駅&天満橋&元町


さ~始まりました、美しすぎる切り絵教室

あ!こちらは美しすぎる女子・・・!

弓道部の先輩という設定の女子です。

サラサラの長い髪に端正な面立ち・・・。後輩女子の羨望を集める存在ですね♪



こちらは横山作「書き物机とカラス」。きれいにカッティングしてくださいました~。

今日は桜の切り絵のカッティングをされる受講生さんがいらっしゃいました。

季節感があって素敵ですねえ・・。桜を観ながら桜を切る・・・。

お写真を元に下絵を作成されました。


横山の切り絵教室では下絵作成から切り絵完成までお手伝いさせていただきます♪

ご自分で好きなものを選んで完成させるととても満足感や達成感があります。



こちらも下絵から受講生さん自身が制作されています。和の華やかな雰囲気♪

こちらはミュシャの絵の構図をヒントに作成された下絵をカッティングされているところ。

ダンスの教室にも通われている受講生さん。素敵でかわいい民族衣装の女の子です。


こちらは外国の絵葉書をもとに作成された切り絵。

かわいらしいレトロな日常を切り取ったワンシーンですね。子供たちとそれを見送るお母さんがとても長閑でかわいらしく、見ているとほっこりする切り絵です。



こちらはとても繊細な切り絵。

とてもちいさい鳥かごは500円玉くらいの幅です。レジン加工でアクセサリー使用です!




切り絵教室はおしゃべりも楽しいですが集中の時間が流れます・・・。




集中を経て生まれだされる作品の数々・・。

もう、新しい図案が浮かんで浮かんで・・・♪

すごい!わたしもご受講いただいている皆さんの創作意欲を見習わねば・・・^^;

頑張ります!



一日体験教室も同時開催していました!


こちらの体験の方はとても器用でして、こんな蝶の切り絵もさくさくと・・。

完成~♪






↓こちらは練習作品でご受講の皆さんにしていただく切り絵、横山作「森の中のお嬢さん」です。

制作中・・。ドレスと背景の色調の合せ具合は・・。

けっこう難しいんですよ~!このお色選びというやつが・・・。

こちらは完成された作品。

青空にピンク系のドレスが爽やかで優しい印象です。

作られる方の内面がにじみ出ます・・♪


切り絵教室では続々カッティングが進みます・・。

こちらは版画を切り絵に仕立てた絵柄。どんな色彩が入るのでしょうか・・。

こちらは墨絵を元に作成された絵柄。切り絵と和は相性抜群!

そしてまた新作が続々と・・・。

切り絵はカッティングももちろん時間が沢山必要ですが、下絵づくりはその倍も時間が要ります。

達成感も2倍3倍♪


今日もチクチク頑張りましょう~~!




横山路漫の「美しすぎる切り絵教室」は京都・神戸・大阪で毎月1回開かれます。

切り絵に興味ある方ははじめてでもお気軽にぜひご参加ください。


一日体験教室では季節のグリーティングカード制作、

通常講座では横山路漫作「香」を使ってお部屋に飾れる切り絵をじっくり作ります♪


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よみうり文化センター

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次のテーマはビクトリアンにする



昭和スカート

アイコンママブロネタ「日々のできごと」からの投稿




昭和な後ろクロスのエプロンスカート。
1枚目は型紙通りにつくって、大きすぎたので胸当ての大きさとスカート丈を短くしてなんとか着用できる2枚目が完成。昔の着物の布で作ったのでレトロな雰囲気。でももうあんまり着物が無いので失敗できないなあ。

ひとこと言いたいこと

私の趣味についてですが、


よく


「ロリータファッション」的なものを指して、


「好きそう~!!」


って言われちゃうんですけど。




違います。


わたし、ロリータじゃないくて、


ヴィクトリアンですので。



別にロリータ嫌いとかじゃなくて、でも、「好きでしょ」って私の内面をひとつも考えた事無い人から言われると、



腹立つ・・・




でもって、ヴィクトリアン良いって言うと必ず、


「スチームパンクとか」


って言われるんですけど、




私は、純粋に、アリス・リデル時代のヴィクトリアンにあこがれているのであって、スチームパンクではないんです。

特に、「ゴシック・ロリータ」と間違われるんですけど、


ゴシック時代とヴィクトリアン時代の文化やファッションが好きであって、ゴスロリでもないんです。




でも、



ここで言っていても、



わたしをいつもいつも勘違いで苛む人は絶対にこのブログなど読まない(私に興味ない)ので無駄なこと・・・・。




不思議の国のアリスモチーフもゴスロリ桜満開ですが、私としてはバーン・ジョーンズやロセッティやモリスやキャロルが降霊会とか本気で開いてたり一日5回の食事を召使いたちに支えられて実現していた文化がすきなだけなんですよね・・・。


イギリス文化が好きなだけ・・。