芋ケンピ屋さんになる!
彼はクッキーに失敗し、
「やっぱり芋ケンピにしようかなー」
と言い出しまして・・。
で、試しにわたくし作ってみたのですが、
大失敗しました♪
単純な作り方なんですけど、失敗して苦くて食べられなくなっちゃいました。
香りは良いのですが・・・。
失敗したよ~と嘆いたら「ふーん」という反応だったので、
一緒に暮らして11年も経つけどこの人がわからない。
あ、でも、さんざん「エクレア屋さんになる」とか「麩菓子がいい」とか、言ってきたしなあ。
今更そんなに何も感じない。
そんな彼は今日はまた前職場に行ってます。
私はクッキーの素材の健康面の資料を採っておこうと検索してみたりしています。
おいしさと美容とお菓子としての単価の折り合う場所をもっと良くできないかと思って。
昔家族で食べるだけのおやつを作っているときには何も考えずに植物油やマーガリンや白砂糖、バニラエッセンスを使っていました。
もしも開業してウチのお菓子を気に入って何度も食べてくれる人がいたら。
食べれば食べるほどその人が不健康になったりしたら・・。嫌ですもんね。
もちろんお菓子なので食べることで健康になるというわけでもないのですが、
例えばショ糖を多く含む甘味(砂糖など)はピロリ菌の餌となって菌を増やしてしまうのですが、ここにバターに含まれる乳酸菌を入れればピロリ菌の繁殖を抑える効果があるのではないだろうか。てことは他の乳酸菌を含む素材も入れたらもっといいのではないか・・・とか考えたり、調べていると「水あめ」は砂糖と同じ熱量(カロリー)なのですが、砂糖ほど体に吸収されないものなのでカロリーは約半分になる甘味である。であるならば水あめの割合を増やしてみようか・・とか。同じ砂糖でもビートから作られる砂糖は低GI食品で、GI値はグラニュー糖の約半分。GI値が低ければ血糖値の急な上昇を回避できる甘味ということになる・・。ということは血糖値を気にする方やダイエット中の方、美肌を目指す人に嬉しいことだな・・。
などなど考えて作るようになりました。
お菓子以外のランチでもそんなことを考えています。
でも。
こんな些細な健康への影響を考えてる人もいて、歩きタバコでぶわっと後ろの私に煙を吸わせているおじさんたちは、結構長生きしてたりしますね。
駅前のお弁当屋さんはいつも混んでるし、健康思考って宗教のようなものなのかなと思います。
全く何も信じていなくても平気だし、信じだすと世界が違って見えてくるし。生活スタイルも変わっちゃうし。
ところで、上の写真は本日開店のアランデルさんに送った新アイテムです。
サマーティ「ジャスミン」
アリスを切り絵のシルエットでプリントしています。
自分でも今「水出し茶」にはまっていて、ジャスミンティー(商品なのですが・・)や緑茶マンゴーティーを水出しして飲んでます。低温で抽出すると渋みが少なく美味しいです~。
