妖精の森
妖精の森
こちらはヨーロッパに伝統的に伝わる影絵の切り絵を森の中の情景にしてみたものです。
夜の森の湖、きらめく月明かりに妖精の気配を感じるような切り絵にしようと思いました。とても小さい切り絵です。
植物や小さな子供達、動物、農家の四季など、民芸である切り絵はヨーロッパの自然をモチーフに扱ったものが多くみられます。
ヨーロッパに出かけたことがないのでこういった鋏の切り絵はどんな紙をどんなサイズに仕上げているのか興味があります。
下絵があるのかな?
北欧の鋏の切り絵は色とりどりの紙を畳んで切って、開いて出来上がる模様が愛らしい切り絵です。
中国の切り絵は竹の繊維が入った紙を下絵も無く鋏で切っているのを中華雑貨屋さんで拝見しました。
横山浪漫流切り絵は
「下絵命 夜露詩紅」
な切り絵で、お稽古ではみなさんに下絵を念入りに仕上げていただいてます。

