セカンドバージン
究極の美女二人が共演するNHKドラマ、セカンドバージン。
深田恭子演じる妻が怖くて怖くてつい動画で全て観てしまった。
最初、
「セカンドバージンというタイトルじゃなくて、ふかきょんが奥さん
、というタイトルにすればいいのに」などと言っていた38歳男子も、
「こ・こわい・・」
と指の間からドラマを観ています。
このドラマを観ていて思うのは、
相手が誰かを好きになると、何をしてもその心は取り返せないな。
ということです。
押しても引いてもダメだな。
死んでもダメだな。
「そんなことはない!」と、言われましたが、じゃあどうするの?
好きになった人の真似をする?
「こういうひとが好きなんでしょ?ほら、一緒だよ」
自分の悪い所を直す?
「君が嫌いなところを全部直すから、行かないで」
しかし人間そんなすぐに思うように変われたら苦労しない。私は私。昨日と一緒。
私なら受け入れる。
あなたが好きなのは私じゃない。
愛しているのは私じゃない。
でね、
初めて出会ったとき、君はこんなだったね。
こんなことやあんなことがあって、あそこに行ったりこんなもの買ったり、あれを作ったりこれを育てたり・・・
楽しかったね。君の事大好きだった。
と、いままでに共有した記憶を一通り話してみてそれでだめならさよならだ。
新しい女に無くてこれまでの女にあるものは、共有した時間。
確かにあった幸せ。
幸せな記憶を捨てるのはなかなか勇気の要ることです。自分の支えですものね。
もし彼の心が盗まれたなら、最後にこれを試すことにしよう。
