パラダイスにいるみたい
鳥、 鳥ちゃん
鳥が大好きです。
NHKで「タンチョウヅル」が踊っているのを見て、
あの中に割り込んで行っておなかに抱きつきたい
と思い、「かわいいペットバード」の表紙にセキセイインコの若鳥が止まり木に詰め詰めでとまっているのを見て、
このこたちの隙間(詰めてるから無いけど)に指を挿し入れてみたい
と思い、
川面にアオサギがいるのを見て、
後ろから抱きついたら振り返ってあの長い嘴で攻撃される
とか想像して楽しい鳥人間です。
動物でも人でも何か、とっても「好きなもの」があると時間と脳を使うだけで楽しめますね!
人や動物はお金で手に入れることができないので「想像」という行為を活発にします。
彼らと遊ぶところを想像したり、私の場合は小さい頃に色鉛筆で鳥の図鑑を模写して切り抜き、
「セキセイインコ!」
「文鳥!」
「遠い国の鳥!」
・・という風に目の前に並べて遊んでいました。私の鳥天国、バード・パラディッソ。
これが、お菓子やごはんや安価なものだと想像せずに「買いに行けばいい」のです。
買うことができないと、あの手この手で遊びを作り楽しむんですね。
子供の頃は大人のように自分で手に入れられるものは少なくて、おおよそ空想で補わなければならないから、
「子供は想像力豊か」って言うのでしょうか。
貧しき人は幸いなるかな 天国は彼らのものなればなり
(貧乏人は幸せだ。 天国は彼らのものだから)
聖書の記述は本当でした。
補う、ということは足りない部分を埋め合わせることではなく、全く違う事をしているんだな。
紙の鳥は本当の鳥になれないものね。
