乙女と冷えの悲劇 | 美しすぎる切り絵教室 横山夢(よこやまろまん)

乙女と冷えの悲劇

暑いですね!

猛暑で私は毎日冷たいコーヒーを飲んでいます。


ですがコーヒーは暑い国の食物なので、体が冷えてしまいます。

一時的なクールダウンではなくて、冷えの原因がガッチリ体にしみついて冷え性が加速するということです。


冷えは乙女の大敵と言われますが、一体何がそんなに恐ろしいのでしょう。

冷えはこんな悲劇を起こします。


■乾燥・シワ
 冷えの血行不良により新陳代謝がうまくいかず、古い角質が肌に残る。この角質にはうるおいをキープする機能は無く、乾燥しがちになり、チリメンジワ、次いで深いシワを生む。

■シミ・くすみ・ニキビ
 新陳代謝がうまくいかず、28日間のターンオーバーがうまく機能しなくなると、メラニン色素は肌に蓄積。シミとなる。古い角質は肌をくすませる。(透明感がなくなる)毛穴もふさがってしまうのでにきびの原因になる。

■のぼせ・赤ら顔
 血行不良は血液の流れがとどこおった状態。そんな毛細血管は皮膚表面から透けて赤く見える。目の下のクマなど。


■むくみ
 血行が悪くなると余分な水分がたまります。まぶたのはれ、口元のむくみ。むくんだ状態はその水分の重さで顔を下げます。続くとブルドック状態。もちろん顔以外に脚もむくみます。足がパンパンの乙女なんて・・・。



でも、珈琲ってやめられない!!

そんな乙女に勧めるのが「ショウガ」です。


美女の冷蔵庫にはショウガが入っています。

漢方では生薬として使われる、薬効の強い根菜です。

体を温めデトックスをうながす、乙女の美にマストなアイテムです。


今日作った乙女アイテムは、




大人乙女な切り絵 横山浪漫
ハチミツとショウガ


シロップ漬けです。ザラメや黒糖とはちみつにスライスしたショウガを漬けておいて、紅茶にいれたりお菓子に使います。煮物・お料理にもさっと使えて何かと便利です。

おかずに使うショウガはおしょうゆに漬けてショウガ醤油を作っても便利。

皮を剥いて丸ごと凍らして、使うときにすりおろすのもいいです。ショウガって冷蔵保存だとすぐ悪くなるので。


夏はソーダとすりおろしショウガとハチミツで「ジンジャーエール」がとても美味しいですよ。

暑さを和らげながら冷えも防ぎます。



珈琲は毎日豆を挽いて飲むくらい好き。絶対やめられないです。

シナモンパウダーを入れて飲むと冷えが和らぐそうです。

でも、やっぱり珈琲本来の香りや味を楽しみたいから、ショウガは毎日何か食べるようにしてます。


今暑いけれど、いずれ寒くなります。ロマンチックな秋をみずみずしい乙女肌ですごせるように。