そろそろクリスマスプレゼントを用意しないと、と
まわりのサンタさんから🎅ちらほら聞こえて参ります。
かつて私がいい子にしていた頃、うちに来るサンタさんは
驚くほど、文学を愛する方でした。
幼稚園~小学校中学年くらいまで、クリスマスは
・図書券(数千円分)
・課題(?)図書2冊くらい
がそっと置かれる日。
課題図書は、その年評価が高かった物語が選ばれるので、面白かった記憶があります。
読んだ本について書いた読書感想文を、母がサンタさんに送ってくれていたようです。
そして、今はこう
このような取り組みを通じ、
わたしも誰かのサンタ🎅さんになりたいな、と思います。