クゥさんでパンフレットをいただき、その中から
平野動物霊園を選びました。
うさ友さんからオススメとか教えて
いただいたのですが、
納骨場所が家から近かったので、
ソチラでお願いしました。
お電話でお別れにかりんも連れて行っていいか、
確認したところ、快くOKしていただきました。
昨夜、みんなで芥子と最後のお別れをしました。
ペットショップで長い事お迎えを待ってた事。
ショップの人に店中をお散歩して喜んでいた事。
家に来た時も好奇心旺盛で見守り期間関係無く、
出せ出せコールで渋々出して様子見てても、
人馴れしすぎて、見守り期間が速攻終了して、
かりんと同じ様に部屋の中を飛び回っていた事。
前の家で洗い物をしてる母上の足の間に
挟まって漬物石みたいに座って動かなかった事
去勢して、鼠径ヘルニアになって、
傷から腸が出て再度入院になった事。
初めて姫ママさん&パパさんに
うさんぽ誘って貰った事
最後に、にゃんともさんからうさんぽに
声かけして貰った事
異様に顔がデカいし、男なのにマフがあった事
色んな話をしました。
姿、形が無くなるのはとても悲しいけど、
死ぬことが悲しい事なのか。
どっかの国では死ぬとお祝いするらしいと
テレビで見たことがあります。
そんな気持ちで最後のお別れをしました。
とか言いつつ、ちょっと泣いちゃいました(笑)
家族(主に母上)と話をし、火葬後のお骨は
合同墓地の永代供養塔にする事にしたんですが、
お骨の一部をカロートペンダントに入れました。
私が骨を一部持っておきたかったので…
もし芥子が文句あるなら直接言いに来いよ!!
芥子本人のみ要相談てことにしました(笑)
今のところ家族みんな元気です。
でも物足りない感じがします。
芥子の存在は大きいのです。
ただ、その穴を埋めてくれるのもペットである、
かりんと犬たちなんです。
今のところ、新しいうさぎをお迎えする
勇気はないです。勿論、うさぎに関わらず、
他の動物もです。
いつか自然と飼いたくなったらいいな、
って思います。