会場は、ワインだらけだった(笑)

$好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-atts看板


出版社からお花が届き、
好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-文芸社の花
ゲストからも演出スタッフからもお花が届き、続々と並べられる。
花っていいなぁ。
花を贈る人は、一言も添えてくれる。
『ROMAKOさんをイメージして。』
好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-お花と本

$好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-お料理

食感シーソーの中から、演出スタッフが選んだ品が並び、
前日から当日に用意したクイックブレッドや、レバーペースト、リコッタチーズも並ぶ。
そして、チーズ、ライスボール、お手製のジャムなど試食レベルをはるかに超える量が揃った。

今回のパーチー幹事、attsさんの一言で駆けつけてくれた地元の知人、友人。
そして、遠方では静岡、大阪、京都、東京からも。
この1stでは、12cmヒールとジャケットでゲストの波を泳いだ。

そして、2ndへ。
$好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-ろうそく消すモレ
       
      $好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-アフロなモレ1$好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-踊るモレ
ピンクのアフロをかぶり、ゲストのおもちゃになりたかった。
1stから参加してくれたゲスト、二次会から参加のゲストのボルテージを上げるために。
でも、一番ボルテージが上がったのは私だった。
私が手を取って、頑張ったのと報告をしたい人が、京都から駆けつけてくれいた。
それは、幹事からその時に、その場で紹介されるまで、全く予想だにしていなかった。
最初は、わけがわからずお化けを見たのかとさえ思った。
そして、和歌山からも二次会のために駆けつけてくれた、可愛いアナウンサーが居た。

この状況に、ものすごいスピードで一次会の時に駆けつけてくれた人の顔が浮かぶ。
それぞれ事情や、それぞれのスケジュールをやりくりして、お財布もやりくりして来てくれたはずだ。
二次会から参加のKURUMIちゃんも、仕事を終えてその足で来てくれている。
私が会いたい、来てくれたら嬉しいというというレベルを超えていることの現実に押しつぶされているのだ。

ありがとうという言葉が、表現としてこれほど足りないと思った夜はなかった。

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