美味しいROMAKO-2--コルテージアナプキン
その夜、福岡から会いに飛んで来たくれた女子と、青山でお食事。
選んだお店は、先日お知り合いになった社長さんのお店。
そのレストランは、イタリア南地方“プーリア”料理。
彼女のクルクル変わる表情が、きっとお料理の美味しさを引き立ててくれるはず。
そして、日曜日の雨の青山は私だけのお店になったの。

美味しいROMAKO-2--ビーツの冷製スープ
『最近はビーツも、日本で作られるようになって安価で手に入りやすくなったわよね。』
そうですね、と色鮮やかビーツの冷製スープから、お食事はスタート。
「食べたいレシピのために、その食材が日本で作られて、
 自給率が上がって、ひいては地産地消になればいいと思うわ。」
話題もスタートからFA節なの。

美味しいROMAKO-2--前菜の盛り合わせ2
美味しいROMAKO-2--前菜盛り合わせ1
沖縄のかぼちゃの甘さに思わず、フォークがとまるほど。
そして、生ハムの塩漬けにも、思わずフォークが。

美味しいROMAKO-2--スズキのカルパッチョ
とんがった葉っぱのルッコラの、強い味わいが好きと、その女子は言うわ。
やっぱり苦くないと物足りないわと。
でも、なかなか普段は口にすることができないのよ、とやっぱりFA節ね。

美味しいROMAKO-2--鰯のフリット
この鰯のフリットは絶品だったわ。
サクッっとした歯ごたえはもちろんだけど、しっかりとしたその味わいに、
私たちは、手で食べて、手で食べてとまらないの。

美味しいROMAKO-2--トマトのチーズのサラダ
トマトに乗っているのは、山羊のチーズ、モッツァレラ。
この山羊のチーズが、とても美味しくて、滑らかな舌触りと濃厚な味わいが素晴らしいの。
トマトも負けないくらい濃厚な甘さで、太陽を感じたわ。

美味しいROMAKO-2--ウニパスタ
美味しいROMAKO-2--ポルチーニパスタ
プーリア料理の、代表的な素材はウニ。
ここではさすがにプーリアからのウニではなく北海道のウニを使っていたけれど、
ウニの甘さと、パスタの食感。それから、塩との相性が口いっぱいに広がった時、
その神髄を味わった気分だったわ。
そして、この季節に珍しいポルチーニ。
上手さがギュギュッと詰まったこの時期のポルチーニも絶品で、あっという間に2種類パスタを完食よ。

美味しいROMAKO-2--牛肉
そして、いよいよメイン。
子牛の仔牛のブラチオーラ おばあちゃん風トマト煮込み。
子牛肉がナイフがいらないくらい軟らかく煮込まれていて、トマトの酸味と甘味がしっかり絡んだ一品。
素朴な味わいなのに、洗練されているのは、やはりここの江部シェフの腕なのね。

美味しいROMAKO-2--チーズ
“このあと、デザートになさいますか?それとも・・・。”
というギャルソンに、ワインで、チーズをお願いと、どこまでも飲み続け、話つづける二人。
彼女のくるくる変わるその愛らしい表情がとてもいじらしくて。
お店がそろそろ閉店ですと言われるまで、二人しかいなかったお店、見渡せば貸し切りレストラン。

【リストランテ コルテージア】
 http://www.r-cortesia.com/index.html
 イタリアン
 TEL:03-5468-6481
 東京都港区南青山5-4-24 B1F
 営業時間 /11:30~14:30 18:00~22:00
 定休日/月曜日
 予算/27,000円(2名)