美味しいROMAKO-2--休日ランチ

シャンパーニュやワインをいただきながら、パンをオリーブオイルに浸し、
熟した果物と生ハムを用意し、ミモレットを口に放り込む。

腰を下ろす、ソファの足下には、猫が眠り、チェット・ベイカーを低く流し、
私へといつも選んでくれる、友人から届いた本を読む。
喧騒から離れ、ときどき外から聞こえる、園児の歌声にくすっと笑ったりする。
その間に、お酒は紅茶へと代わり、スイーツとならんでいる。

こうして、陽が傾くまで知らず知らずのうちに時間がたっている。
晴れた日は晴れた日で、雨の午後は雨の日で、
同じように、あらがえないこんな午後を過ごしている。

時々、誰かと一緒にソファのあっちとこっちで過せたら素敵♥と妄想するけど、
ひとりだからこその過ごし方かも、なんて思ったりもする。
誰かといっしょなら、ずるずるベッドで過ごす方がロマンチック、と思い直す。

そうしてまどろんだら、私の愛しい人たちのところへ出掛ける準備を始める。
あらがえない、午後の過ごし方がある。

この過ごし方を教えてくれたのは・・・。