お座りさんと構ってくん | 御影学習塾中島ゼミのブログ

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神戸市東灘区、阪神御影駅の北側。小学生・中学生・高校生の勉強をお手伝いをしてます。
やんちゃ坊主や沈黙姫にお困りのお母さま方のご相談もおうかがいして、アドバイスをいたします。



お座りさんと構ってくん

アメブロでは、ほうぼうの塾の先生が、ブログを書いていらっしゃいます。

みなそれぞれ、似たような悩みも多いなあと、読ませていただいています。

とくに、最近、中間テストの準備で、大いに同感することがあったので、リブログで引用します。





近頃の、生徒さんたちは、少子化と、祖父母からの期待が大きく、甘やかされている人が多い。

勉強以前に「躾け、どうなんだろう?」と思います。

甚だしい例では、ここ二、三年でしょうか、エンピツを持ってこない生徒さんがいる事です。

こちらも、忙しい中、いちいち注意して、真面目な人に空気が悪くなってもいけないので、

二十本くらいエンピツを削って、缶に入れ、カウンターに置いています。

エンピツなど、些細なことです。塾のエンピツを使おうが、自分のを持って来ようが、大した違いはない。

確かに、銀行や区役所で、書類に記入するのは備え付けのエンピツです。

しかしそれは、大人の考えです。

勉強するのに、自分のエンピツを持っていくということには、これから勉強します、という気持ちの現れです。

とくに、子どもさんたちの場合、具体的な、行為が、気持ちを作ります。   

前日の夜、時間割りどおりの、教科書やノートをランドセルに入れて玄関に置く、

この行為を通して子どもさんは、明日の、学校に行く覚悟と準備を、心の中でもしているのです。


ところが、エンピツを忘れる生徒さんは、こちらから働きかけて「つぎはコレをしようか?」と言わないと、お座りさんで、ボーっとしています。


ほかの生徒さんに、解説していると、とたんに「どこをやるの?」声をかけてきます。
さっき言ったのに…、ボードにも書いているよ。
トホホという感じです。


こちらは、丁寧には対応しますが、「今度は、構ってちゃんかよ」と思います。

やはり、勉強でも運動でも音楽でも、真面目に取り組んでいる生徒さんは、心構えに違いがある。

ひとのせいにしない、
自分からやる、
感謝している。


勉強にとりかかる迄に「やる気がしない、ウダウダ。 
まだ教えてもらってない。
こんなの将来、役に立つの?」

勉強の仕方にしても、
解説をきちんと聞く → 自分で練習・暗記 → テストで確認、
の繰り返しである。 近道はない。

せっかく塾に行って、おカネと時間をかけているのだ、生徒さんには、そこから最大限の利益を持って帰って欲しい。

そのためにも、授業を聞いて、練習・暗記して欲しい。 塾は自動販売機ではない。 お医者に通うように生徒さん、ご家庭のご協力が不可欠です。


塾の先生は、真面目で世話好きな人が多いと思う。

毎回、同じことをしていても、アア、あの子には、もう一枚、プリントを作っておこう、という気になる。

つぎは、期末テストがすぐにやってくる。

結果が不満な、生徒さんたちには、心機一転、勉強は自分でやるものだ、という気持ちでやってもらいたいと思います。

とくに、なかなか成績が上がらない、と数字だけ見て子どもさんを責めると、いつまでも治らない。

結果を求める一方で、塾から帰ってすぐに宿題をやってしまいたい子どもさんを、外食に連れ出していないだろうか?

日曜日はゆっくり休みたい、子どもさんを、無理だやり買い物に誘ってないだろうか?

子どもさんたちは、いじらしいくらい、親の顔色を見ています。 だって、塾や成績より、毎日一緒にいる親から嫌われたら生きていけない、と分かっているからです。

器用な子どもさんなら、親からの遊びのお誘いも勉強も両立します。

しかし、そう出来ない子どもさんもいる。

大人も子どもも、勉強にとりかかる、気持ち、姿勢はできているのか、考えてみると、自然に答えが出て、解決するのです。

凛んとして、清々しい、気持ちが大切です。

土曜日は、教室から、地車が見えましたよびっくり