東日本大震災とロマフェストツアー
本日で、東日本大震災発生から1ヶ月。
たくさんの方がその犠牲になり、
たくさんの方がその犠牲になり、
今でもたくさんの方が、その影響を受けて
お過ごしの姿を拝見しています。
改めて、
改めて、
お亡くなりになられたみなさまの
ご冥福をお祈り申し上げますと共に、
一日でも早く全ての人が、
一日でも早く全ての人が、
平穏、そして安心、安全な生活に戻れるよう
ココロよりお祈り申し上げます。
ちょうど1ヶ月ということもあり、その頃の
ちょうど1ヶ月ということもあり、その頃の
ツアーの様子を振り返りました。
3月9日、
3月9日、
前日、3月8日の夜の仙台でのワークショップの熱が覚めない午前中、
みんなでワイワイしながら、松島観光に。
港で遊覧船に乗せていただいたり、
港で遊覧船に乗せていただいたり、
付近をみんなで楽しく散策・観光。
松島でお会いしたみなさまには、大変親切にしていただきました。
松島でお会いしたみなさまには、大変親切にしていただきました。
遊覧船の運転までさせてくださいました。
(みなさんご無事でいらっしゃることを切に願います。)
その時、ちょっとカラダで感じるくらいの地震の揺れを経験するも、
意気揚々に会場に向かい、
たくさんの温かいご声援の中仙台公演を終えました。
3月10日、
たくさんの温かいご声援の中仙台公演を終えました。
3月10日、
早朝から、今では大変な事態に陥っている福島を高速で通過し、
宇都宮公演。その足で、東京に戻りワークショップを行いました。
3月11日、それぞれゆっくりした朝を過ごし、
3月11日、それぞれゆっくりした朝を過ごし、
夕方のシンポジウムに向けて準備中の昼過ぎ、
地震発生。。。その後は、混乱もありましたが、
会場に到着できた4名のお客様に
特設ステージで公演。
それからは、あっという間に時間は過ぎゆき、
特設ステージで公演。
それからは、あっという間に時間は過ぎゆき、
キャストは帰国。
1ヶ月目の今日を迎えています。
地震発生から、キャスト達と過ごした数日の間に
1ヶ月目の今日を迎えています。
地震発生から、キャスト達と過ごした数日の間に
何度も繰り返し聞いた言葉を思い出しました。
主宰の増永哲男氏がウェブサイトに掲載してくれていましたので、
主宰の増永哲男氏がウェブサイトに掲載してくれていましたので、
こちらにも引用します。
-震災のさなかにも、帰り際にも
ジプシー達は私たちにいつもこう云いました。
”神様はいつもジプシーに幸運をくれる。
ジプシーと共にある君たち、
ジプシー大好きの日本人は大丈夫だ。”-
-震災のさなかにも、帰り際にも
ジプシー達は私たちにいつもこう云いました。
”神様はいつもジプシーに幸運をくれる。
ジプシーと共にある君たち、
ジプシー大好きの日本人は大丈夫だ。”-
-http://www.folklor.com/2011romafest/furikae.htm より抜粋
ジプシーたちのその言葉を信じて、これからの日本に。。。
撮影してくださった、地震直後の公演のJelem
Jelem
も聞いてみてください。
動画はコチラから↓
動画はコチラから↓
http://www.facebook.com/#!/video/video.php?v=213191918697310
Chinatsuさん、ありがとうございます。
Chinatsuさん、ありがとうございます。
またお会いできるのを楽しみにしております☆感謝☆