えー。
2014年12月に購入したソニーα7II (型式名:ILCE-7M2)(旧型:2型です。でも現行販売中)が撮影中に突然壊れました。
縦走シャッターの一番下のブレード分がめくれて破損したようです。(壊れたシャッターブレードの画像撮る余裕なし!)
↓具体的にはこの部分です。
修理内容は、シャッターユニット交換。請求額税込¥26,352円なり。思ったより安くてよかった。
でも、壊れた部品返してくれないのが残念!!
2018年9月7日にソニーサービスステーション秋葉原に持ち込んで、修理完了が2018年9月10日。
間に土日があるので、実質1営業日で修理していただきました。感謝!ありがとうございます。
このカメラ、買ってから4年弱で、どれくらいシャッター切ったのでしょう。
ざっと計算(1つの現場での撮影ファイル数100未満切り捨て)してみたら、軽く20万カットは撮ってました。
ソニーα7IIのシャッターユニットの耐久回数10万回と何処かに書いてあったような。
α7IIシャッターユニットの耐久記録としてソニーに保管してくれてると嬉しい。
ちなみにソニーサービスセンターの係員さんは、
「このカメラがどのくらいシャッター切ったのか教えてください」と何回もお願いしましたが、教えてくれませんでした。
残念!
で、壊れる前の5カット、載せておきます。(使用レンズはキヤノン50mm F0.95)
↓なんか黒いものがファインダー左上に見えてます??
↓黒いもの、ストラップかと思ったけど違ってた。
↓やっぱり変だ。
↓黒い棒ですかーーー
↓うーー。なんじゃこれ?
↓このカットがラストで使用不能となりました。。
今回はここまでー。