アクセス解析で、検索ワードを見ると
「いじめ 追いつめられて アメリカ」というのが
一番多いです。
それだけいじめに関心があるってことですよね。
相変わらず、いじめは減ってもいないし
今私がブログを書いている間でも、
いじめをしている、されている人たちがいるのです。
学校の先生とお話している中で
いじめが起こりやすい月というのがあって、
6月、11月、2月が多いとおっしゃっていました。
確かに、中だるみしやすい時期だと思います。
ところで、先日娘と書店に行ったときに見つけた本です。
堅苦しくなく、漫画でいじめる側といじめられる側の気持を
とても上手く表現されています。
これを読むと、両方の立場がわかってきます。
それと、いわゆる 「傍観者」 の気持を描写した部分もあります。
人間って正直、いじめる側にもいじめられる側にもなれます。
この本は、子どもだけではなく
大人社会にも当てはまります。
ショートストーリーになっていますが、
ハッピーエンドで終わるお話ならいいけど
この子、その後どうなったんだろう。。
っていうストーリーもあります。
この本を読んでみて、感じたこと。
いじめの背景には、 「孤独」 「誰もわかってくれない。」
このどうしようもない感情がものすごく渦巻いているように見えます。
あとがきに書いてらっしゃる言葉で
「今会えなくても、どこかでだれかがだれかのことを思いやりながら
助け合いながら、心の底で信じあいながら生きているとしたら
人間って捨てたもんじゃないっておもいます。」
はい。
私も、そう思います。
今は、暗いトンネルの中かもしれないけど
その先には
必ず
出口があるし、
光が見えています。

