THE ALFEE コピーバンド ROLL OVER のブログ ろるぶろ -3ページ目

ありがとうございました!

こんにちは。
サポートキーボード 亮太です。

今回のライブは自分にとって3回目
ということで 慣れてきているようで全然慣れていない感じでした。

ですが、この3回の中で学び吸収したこともたくさんあります。

スタジオ、ライブハウスの使い方
バンドをやる上でのマナー
音源制作のノウハウ

何も分からない中からのスタートでしたが、丁寧に教えていただき 少しづつ分かるようになってきました。
またその中には音源制作(DTM,DAW)
を始めるきっかけになるものもありました。

本当に感謝しています。

この1年間 ROLL☆OVER のキーボードとして参加させていただけたことが本当に嬉しく、楽しかったです。
短い期間でしたが、ありがとうございました!









※ここからしんさん音譜です。

今回、クライマックスということもあり、亮太にも書いてもらいました。

もらった原稿は一字一句そのままお伝え致しました。
(本日、夕方に原稿を受け取ったので「こんにちは」で始まってます)

彼はAmebaのアカウントがないと思うので、コメントをいただいても返信できない可能性もございます。
その旨 ご了承ください。

See You Again

かずまでーす。


名古屋ワンマン「ALL THE BEST」無事に終わりました。

たくさんの人に来て頂き、ただただ、感謝しかありません。

そしてこれまで我々のために足を運んでくださった方、そしてブログを見てくださってる方々、全ての人に今一度、御礼申し上げます。



ありがとうございました。







8月のワンマンからそんなに準備期間がなく進めてきましたが、今回来られた方、
そしてセトリだけでも見てくださった方々、
我々の集大成となるステージ、そしてセトリは如何でしたでしょうか?



メンバーの演りたい曲も考慮して選んだ曲数は全32曲。

流れで2曲を1曲としてカウントして全30曲。


3時間40分に及ぶワンマンでした!



セトリはみんなで選ぶとブレてしまうので、この5年はだいたい僕が決めてきました。


たくさんの古い曲から新しい曲までいっぱいチャレンジしてきました。


演るまでは大変やけど演ってみてたくさんの事を学べました。


メンバーも僕を含めて確実にレベルアップ出来たと思います。



たくさんの方々や同じアルコピバンドの仲間と出会えた素敵な5年間やったと思います。



存在を知ってくれてありがとう!


友達になってくれてありがとう!


そして仲間になってくれてありがとう!








ROLL☆OVERはこれからしばらくは活動を行いません。



来年とか再来年とか・・・。




きっとこんな短いスパンでの活休ではなく、立ち上がってくるには長い年月がかかるかも知れません。


もう二度と立ち上がらないかも知れません。



正直、誰にもわからないです。





結果的に今となれば俺の旗振りが間違ってたんやな~と痛感してます。




けど、またいつの日か立ち上がれるように、立ち向かうために
アンコール1の後半からはそんな自分の願いが叶えれたらいいな~と思い選曲した部分もあります。








またいつか、一緒に音を楽しみたいし




そんな日が来る事が・・・










いつの日か、叶いますよ~に。












大達一真

ありがとう!しんさん

ライブを終えて1日が経ちました。

全力で挑みました。

フレーズ的に技術が追いつかなくてミスもしました。

アンコールでは、歌詞とステージから見える光景やメンバーを見てるといろいろ走馬灯のように浮かんできて涙で歌えなかったシーンもありました。

ほんまいいバンドですね。

細かいことはいろいろありましたが、ステージからみえたみなさんの笑顔に大成功を感じました。

27年やってきて、時期によって動と静がありました。

この5年は動でしたが、昨日のクライマックスなライブを終え、バンドとしてはまたお休み致します。

今、俺は、いろんな意味でいっぱいいっぱいですが、ROLL☆OVERのメンバーという自覚を持って前を向いて生きていきたいと思ってます。

メンバー全員、充電していろんな意味で余裕が出て、『またやろう!』と声を揃えれる時が来たらいいですね。

ありがとうございました!


しんさん音譜
S.Tsukiyama




あ、お楽しみ先行予約特典を手にされてる方、充実してるでしょ。

4人で作りましたが、敏彦と文男が編集やらなにやらで特に頑張ってくれました。

楽しんでもらえたら嬉しいです!


では、メンバーがライブ終わってのメッセージを数日間に渡り書いていきますね。

次はあの人かな?