石田衣良

「うつくしい子ども」

文集文庫



こんな考えさせられる、ミステリー要素を含んだ小説なかなかないと思います。

とりあえず、殺人犯が13歳の弟、被害者が妹と同い年の9歳少女。(犯人は表紙にも書いてるんでネタばれじゃないよね?)



読む前は、表紙に犯人が書いてあるから、そんなにドキドキな私好みなミステリーじゃないのかな?

と思ったけれどそんなことはないんです!

読み進めていくうちの大どんでん返し!

予想に反する衝撃の展開!


ドキドキ感もたまらないミステリーでした。


それと、中学生の主人公、新米新聞記者のふたりの視線で物語が進みます。

そのことで、事件の中心にいる犯人の身内(主観的な視点)。

又は、事件の外側で事件に触れる記者(客観的な視点)の二つから小説が成ります。



これを読んで、ニュースの事件の見方が変わりました。

とても考えさせられる、小説でした。


もちろん、ミステリーとしても最高に面白かったです。

青春時代ってよかったですよの~


私の、おんぼろ賃貸マンションの窓から小学校が見えますの~


「さわがしーなー」なんて思いながら、外を眺めると


運動会


してるではないですか・・・


小学校の時も青春だったなーと「哀愁」に浸りながら見ています。


小学校の時は、自分より野球がうまい人は全国に10人くらいしかいないと思ってたし(井の中の蛙)。

自分は、将来NY株式市場で働くくらい頭がよくなれると思ってたり。

なろうと思えば、小説家にも、プロレスラーにも、ボクサーにもなれると思ってたな~。




大学生になっても夢追い人してる今の夢の200倍はBIGだったな~




「少年よ大志を抱け」


なんて思いながら、イチゴオレをかいにいきます。



赤川次郎

「死者の学園祭」

角川文庫



サスペンス要素・ミステリー要素ともにさすが赤川次郎だと思いました。

読みやすさもなかなか!!!



「青春っていいな~」



もちろん、事件には巻き込まれたくないけど・・・


好奇心はあり。




さわやかな学生っていいなо(ж>▽<)y



たまには、らぶらぶハッピーエンドもよろし!!!!


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