今日は、昼めしにラーメンを食べようと、東銀座にきたついでに、20代の青春時代を仕事についやした場所、築地まで足をはこんだ。昨年も一度、もう5、6年ぶりにきて、変わらない味に感動した、築地ラーメン『バカうま亭』ここは築地市場の交差点の角にある、小さいけれど、市場の方も食べにくる、かくれた穴場。シンプルな醤油ベースにゆずの皮がここちよい。あの味をもとめて、機嫌よく歩いて、いつもの地下におりると、、整然とした空間があるのみ。しばし呆然としたが、一人寂しく納得した。そう、家族三人で切り盛りしてたが、きっとおやじさんが倒れたんだろうと思う。もう食べれないというのはなんて悲しいことなのか。。そういや地元の環七沿いの人気ラーメンやも同じように、山が好きなおやじさんが滑落事故で亡くなり、店を閉めてたっけ。味の伝承って大事だと思うよ。はー、そんなやるせない思いを綴りながら、ランチをビッグマックにしてしまって後悔している今である。悲しい。