昨日久しぶりに後輩Kから電話があった。
「元気しとる?」
「おう、元気しとるよ」
後輩Kは昔から知ってて言わば幼馴染。ふと15年前ぐらいにあった出来事を思い出したんで回想してみよう。。。
《行き先、15年前です・・・・》
ギュイーーーーーーーーーーーーーーン、トゥットゥルルー、トゥットゥルルルルーーーーー、
AM3:00
真夜中に電話が鳴る。うるせーな、だれだよ、、
画面を見ると後輩Kだ。こんな夜中に、、、、
さては何かあったなと嫌な予感がする。
「おう、どした?なんかあったん?」
電話越しの後輩Kは震える声で、彼女が犯されたと。
は?
詳しく聞くと、後輩Kが突然ティンコが痛くなり、心当たりも無く病院に行った。
病名は淋病。。。いやいや、心当たりねーし。つー事は、自分の女しか無いって事で彼女を問い詰めた。
何やら彼女が地元の飲み会で、出会った男に酒を呑まされセックスしたと。
まあ無理矢理じゃなく浮気。 俺からしたら自業自得の救いようの無い話だが、後輩K曰く、その時女がその男に、私彼氏がいるとその男に伝えたが、そんなの関係あるかい!ってほざいてたらしい。
そっか、それなら話は別だ。そいつ舐めてる奴だなって事で、
「わかった。明日行くぞ。とりあえず2人じゃなんやけ喧嘩できる奴もう1人呼んどって。」
「うん。ごめん。本当ありがとう。。。」
次の日の夕方、後輩Kとその彼女、そして後輩Kの同級生のTと合流した。
後輩Tは在日で親父はヤクザ、不良ではないが空手をやってて結構イケイケな奴。喧嘩もまあ、結構やる方だと思う。
こいつだったら気合いも入ってるし戦力になる、ナイス人選だ。
後輩Tの運転で、その相手の男の地元に向かう。
とりあえず、後輩Kの彼女にその相手の男に電話をさせた。
今どこにいるか聞いて、上手く呼び出してくれと。
後輩Kの彼女がその男と電話で話している。
話の内容からどうやら今日は夜勤らしい。
しかし後輩Kの彼女は揉めるのを嫌がってか、なかなか話を進めようとしない。
キレた俺は後輩Kの彼女から携帯を取り上げた。
「おいコラ糞ガキ!!てめー、今どこおるんかちゃ?! お前がこの糞女を犯りかましたお陰で俺の後輩が病気になっとるやないか!!
てめー今から殺しに行くけん待っとけ糞ガキ!!」
電話の相手は確かに今日は夜勤、夜勤の場所を聞きとりあえずその現場の近くのコンビニに行ったら電話するから、夜勤とか関係ないんでブッちぎって出てこいや。っつー事で電話を切った。
暗くなった国道200号をひた走る。
後輩Tは後ろのトランクに木刀積んできたらしい。
よし、木刀で頭かち割っちゃろーかの〜〜🎵
続く
