前回の続き






相手の男に指定したコンビニに到着。

それらしい奴はいない。後輩Kの彼女の電話から電話する。

出ない。。。 何回電話しても留守電だ。

1時間ぐらい待って電話も50回ぐらいかけただろうか、、





つーか今日無理だわ。くそっ!!



このまま待ってても埒あかんので一旦帰ろうって事になった。

留守電に、

「おいコラ糞ガキ、今日はこれで帰るけどよ、てめー絶対ケジメつけるけの〜コラ  これで終わりと思うなよ
解ったか!?ボケが」





不完全燃焼で片道1時間の道のりを帰る。



途中20分ぐらいして某繁華街に差し掛かった時、後輩Kの彼女が、



「あ、電話かかってきました、、、、」




電話に出て一言目、

「コラ!!糞ガキ!!お前本当に殺すぞコラ!!」



ん、電話の向こうで笑い声が聞こえる、、、



「てめ〜、おちょくっとんか貴様この」



《相手の男》

「お前ら今日来ん方がいいぞ〜笑」






「今から殺しにいくけん待っとけこの野郎!!!」





電話を切ってすぐさまUターンしてコンビニに向かう。

運転手の後輩Tに、着いたら速攻でトランク開けてね、木刀出すからっつってコンビニまでぶっ飛ばして貰う。





コンビニが見えた。前に何人か集団がいる、あいつらや!!

よっしゃ行くぞ!!!!!





コンビニの駐車場に車を突っ込んだ瞬間、トランクを開けさせて木刀を掴み取る。



その瞬間コンビニに溜まってた集団は散り散りに逃げ出す、、、



どうやら全然関係ない奴らで俺たちが木刀出して来たからビビって逃げたんだと思う。




ふと見ると、コンビニの前に1人、年頃も同じぐらいの奴が立ってた。



後輩Kが話かける。その瞬間後輩Kは殴りかかった!!

咄嗟に、


おい!!待て待て!!裏連れて来い裏!!




裏の駐車場に後輩Kがその男を連れて行く。


《こんな所でシバいたら速攻でヒネ来るちゃ、、》

※ヒネ=警察


するとコンビニの横道にセダンが。中に何人か乗っててこっちを見てる。



確実にこいつのツレだなと、後輩Tと行く。



「おい兄ちゃん達、あいつのツレ?」

運転手の色黒のデブに聞く。



《デブ》

「〇〇 ヒロシ知っとるか?? 鉄○会しっとるか??」



なんやこいつ、いきなりケツモチの名前出してきた。






「あ?知らんわ誰かそれ?俺ら〇〇市やけ関係ねーわ。とりあえずお前ら全員降りてこい。」



セダンから3人、運転手を除いて降りてくる。




続く