せっかく美濃焼(織部)の街に住んでいますから、
陶器屋さん巡りでもしようと「織部のうつわ邸」を
訪れました。
歴史を感じさせる建物は築100年の存在感を漂わせています。
お店に一歩足を踏み入れると、それはそれは、
風格に圧倒されそうな素晴らしいたたずまいです。
陶器のことはさっぱり分かりませんが、
この建物を見るだけでも充分来た価値ありです。
昭和20年までは、庄屋さんとして実際に
使われていたそうな・・・。
その後、住居として使われた後、
「織部うつわ邸」として再利用されています。
建物内部は殆ど手を加えられておらず、
明治の名家?の雰囲気がそのまま伝えられています。
銭形平次がキセルを吹かしてそうな部屋までギャラリーと化してます。
パティオなんて甘いものではありません!
そりゃもう立派なもんです。
奥に見える茶室で抹茶も楽しめます。
勿論お庭でも。
以前から欲しかった焼き魚用のお皿を買いました。
ココでは値段の付けられない名匠の逸品から、
リーズナブルな器まで、幅広い品揃えが嬉しいです。
先日ご紹介した鰻の「澤千」さんといい、
そして「織部うつわ邸」といい、
我家から歩いていける所に、こんな風情のあるお店が
あるなんて、どんどんこの街が好きになってきました。
(暑くなければの話ですがね・・・)





