事実と真実 | ひろしの「1日1新」

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「事実」と「真実」は違う。

事実は客観的なデータで、
真実は主観的な結論のこと、かな。
ちょっとわかりにくいよねぇ・・・。

例えば、文部科学省は2013年、
13~29歳の男女を対象に
「自分に満足していますか?」
というアンケートを実施している。

その結果、米国86.0%、英国83.1%に対し、
日本は45.8%が、満足と答えたという。
これは「事実」(データ)。

でも、こういうアンケート結果って
お国柄や文化の違いなども、
考慮する必要があると思うんだよね・・・。

調子はどう?と聞かれて、
「ボチボチでんな」と答える国と、
「グレイト!」と答えるノリの国とで、
単純に比較できると思えないし・・・。

一人一人に突っ込んで聞いてみたら、
「グレイトとは言ったけどさ~」とか、
「聞かれりゃグッドっていうよ~」などと、
生身の答えが返ってくるんじゃないかなぁ。

「つまり、言葉や習慣の違いもあるから、
じつは、日本もアメリカも同じくらいの満足度である」
というのが、ひょっとして「真実」かもしれないでしょ。
(もちろん、わからないよ・・・)

真実は視点によっても変わるからね。

だからね、情報を収集するときは、
事実と真実の両方からアプローチしないとねー
と言いたかっただけなのですが・・・。