突然の不安発作で過呼吸、ついで脱力発作に襲われ、尚も、怖く、死にたく、消えてなくなりたく、リスカしたくて、ODしたくて、どうしようもなくなって、ダンナに電話したら、「ウザイ」と言われた。そのあともマシンガントークで日頃のユイコの至らない点をあげつらい、ユイコは死にたくなった。「大丈夫だよ」「怖がることなんてないんだよ」って言って貰いたい。ただそれだけのことが罪ですか。

ダンナの留守にともない実家に帰っていました。非常に息の詰まる3泊4日でした。というのも、ホントにクソバカ女は自分の尺度でしか物事をはかれない女で、ユイコがため息でもつこう者なら「やめろ」「鬱陶しい」「陰気」と平気で言うんです。それは鬱病なんだからため息のひとつもつくよ。てゆーか、誰だってため息のひとつくらいつきたい時があると思うのですが、自分がそういう気分じゃないからって、罵倒するの、なんか信じられない。想像力の欠如を感じる。品性疑う。


品性といえば、やっぱりクソバカ女はサイテーの女だということが新たにわかりました。


というのもダンナが相続について調べていたのですが、ダンナの知識の範囲だとユイコはパパが他界した時に30,000,000から40,000,000程度を相続できたはずだったのにクソバカ女の口車に乗せられて放棄させられていたのです! クソバカ女の立場からすると老後の資金を確保した「だけ」のことかもしれませんが、それを半ば騙すも同然の手口でやったことにユイコは憤りを感じると共にあの女の品性を疑うのです。


ユイコはなんであんな母親から生まれてきてしまったのでしょうか。いっそ、パパがよそでつくった子供だったらまだ救われるのに。四日間、非常に息苦しかったです。電話に聴き耳を立てられたり、ものすごく監視下におかれているって感じで気持ち悪かった。リスカしようにも道具がなくて出来なくって半パニックを起こして、布団の中で過呼吸おこしながら(クソバカ女に言ってもそれこそクソの役にも立たないので)ひとりで嵐が過ぎるのをまったりしていた。はやく自由になりたいです。


クソバカ女が死んで自由になるのが先か、ユイコが気が狂うか死ぬのが先か、どっちなんでしょうね。

サイテー。サイテー。サイテー。超サイテー。

これ以上、サイテーなことってあるんですか?神さまとやら。

まあ、あんたの存在なんか信じちゃいないけどね。

クソバカ女との三泊四日のはじまりです。メシ食って風呂はいって速攻、寝室です。

もーマジ死なないかなー、あのクソバカ女。カネのはいってくる死に方ならなんでもいいよ。交通事故でも医療ミスでもさー。世の中、結局カネだからね。ユイコから騙しとった遺産分だけじゃ済まさねえぞ。なーにが子どもは慣例として相続を放棄するものだ、だ。きちんと皆もらってるじゃん!そうやってパパの遺産を独り占めして、くいつぶして、好き勝手やって許されると思うなよ、くそったれ。死ね。苦しんで死ね。てめーがたすけを求めても救急車なんか呼んでやんねーよ。その辺の床に転がして、悲鳴が枯れるまで殴り蹴りとばしてやるから、そのつもりでいな。

はやく死ね、クソバカ女。
どうにも不安感がつよくていけないので、レキソタン2錠とソラナックス14錠をのみました。

一時間くらい横になります。

消えてなくなりたい、というキモチが非常に強く、仕事をすることができません。

クスリでものんでないとやっていられません。


処方から切って貰ったリタリンだけど、服薬しました。服薬してしまいました。ものすごい敗北感です。まあ、これで少しは気持ちが上向くといいんだけど。絶対、平静ではいられないと思ってリスカセット一式(デザインナイフ、大判の絆創膏、消毒液)も用意しました。ホントにヤバくなったらリスカして、気を落ち着けます。ユイコの血はあたたかくて、気持ちを落ち着かせてくれるのです。その後、ダンナに叱られるけどね。昨日も絆創膏をマツキヨで買っていたらイヤな顔をされたけどね。斬らないではいられない時というのはあるのです。


というのも、今日から金曜日まで実家でお泊まりなのです。


ユイコの実家はユイコの自宅(兼 仕事場)から歩いて5分~10分くらいのところにあるので、パパのお仏壇もあるし、なんといっても生まれ育った思い出の詰まった家だし、常識的に考えてもっと頻繁に帰ってもいいのですが、ユイコは母親のこそをこのブログで「クソバカ女」と呼称しているくらい、蛇蝎の如く嫌っているので、仕事を口実にここ何日か、一週間くらい自宅に引き籠もっていたのです。


その間、実家で飼っている愛犬sの世話はダンナに一任していました。ダンナは、毎日、ユイコの実家で仕事をしています。仕事はライター。評論家っぽいこともちょっとやっている。そんなことはともかく、ダンナが実家で仕事をする日々が続いていたので、「朝、わんこの世話をして、昼間、自分の仕事をして、夕方、もう一度世話をして、自宅に帰ってくる」という日々を送ってもらっていたのです。ありがたいことです。時々DVで泣きたくなるけど(それだけは本気で、マジ怖いからやめて!(/TДT)/)、そういうあたりはたいへんこまやかな人なのでたすかっています。ユイコとクソバカ女との葛藤にも理解があります。って、亀裂を生じさせるきっかけをつくったのもダンナだけどな。あんたの年齢詐称がクソバカ女をマジのクソバカにせたんだけどな。( ̄▽+ ̄*)


が、ダンナが確定申告の都合と自分の仕事の出張で彼の実家方面に帰ってしまうので、わんこの朝晩のごはんとお手洗いの世話をする都合上、ユイコが実家に帰って泊まることに。


主治医に「いったん亀裂のはいった家族関係(というより母娘関係)ですが、それを修復するためにも夕食くらいは一緒にとってみてはどうでしょうか? 健康のためにもその方がいいですよ(ユイコはちょっと拒食気味だった)」と提案され、頑張って夕飯だけは実家に通っていたけど、ギブ。ギブアップ。あたし、耐えられない。ダンナが一緒じゃないと出来ない。


だから、引き籠もっていたのに、愛犬の世話があるからといってあのクソバカ女と3泊4日なんて! 泣く!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


そもそも、ホントのホントには誰が悪かったのかというとダンナをユイコに紹介した共通の知人のKさん。この人がダンナの年齢を間違ってユイコに教えたんだよね。それでダンナが訂正する機会を逸している間に、すごいスピード結婚だったものだから、入籍ということになって、入籍の30分前にユイコは事実を知らされたという。


ありえねーよ! て感じの話。゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o


それでダンナにはクソバカ女には事実を自分で話してねって言ったんだけど、これがまたなかなかチャンスがなくって、そうこうしている間にユイコの保険金受取人を結婚したことだしダンナに変えようということになって、書類をいろいろそろえて、実家に業者さんがいらっしゃるというから実家のクソバカ女に預けたら、盗み見しやがった!


そんなわけで、正しい生年月日の知られてしまったダンナは詐欺師呼ばわりで、ユイコとクソバカ女の間では別れろ別れないのの丁々発止が毎日電話で繰り広げられ、ストレスからユイコは精神に異常をきたし、まず食事を受けつけなくなり(身長162センチで体重39キロまでいったよ!)、眠れなくなり(これは前からちょっとあったんだけど)、リスカやらODやらやるようになり、修士論文も書けなくなって何年も留年と休学をくりかえし、自律神経失調症と鬱病という診断がくだされ、その間もののしられつづけて……今に至るわけです。


自分の預金をあたらしい銀行口座にうつすために実家にある自分の銀行印を借りにいっただけで「この泥棒猫が!」って言われたからね。アレは忘れられない。少なくとも、娘に対して母親が言う言葉ではないと思う。カンペキ自分しか見えてない。ユイコはそれまで割とイイコ乃出世街道を驀進してきたのですが、それすらもクソバカ女にとっては自分のステイタスだったんだなっていうのがよくわかった。


さすがに精神科に通うようになってから、「これってマズイの?」と思ったらしく、態度を改めるところもなくはなくなくなり、仕事の出来なくなったユイコに資金援助などし出したのですが、病院にさぐりの電話をいれたり(個人情報なんだから診察に関して聞き出せるわけないじゃんねー。浅はかー)、なにくれと被害者ぶったり、ユイコにとって母親というヒトは生理的に受けつけないクソバカ女になってしまったのでした。


そのクソバカ女と3泊4日です。昼間は仕事に戻っているからいいとしても食事がすごく気まずい。DS liteとノートパソコンを持っていって食事以外は寝室に引き籠もっていようと思います。