アラサー世代の皆さん、こんばんは。

スで始まってスで終わる危険ワードと言えば・・・
ス・ト・レ・スガーン

ついに、「ストレス」が修飾語(?)に入っている症状が診断され、
切ない気持ちになっている週末です。

その名も、「低音障害型感音難聴」、別名「ストレス難聴」…。

ええ、わたし、難聴らしいんです…。

ここ1ヶ月ほど、耳の調子がおかしくて、耳鳴りがしたり、耳が詰まった感じがしたり。
会社にいて、午後になってくるとひどくなったり、
はたまた、頭痛、めまいを伴ったり。

今現在、仕事がすごく詰まっているので、
ただの睡眠不足だろう、とか、疲労だろう、とか思っていたのですが、
あゆが(浜崎さんがね)、以前に何かの番組で、
「(耳の)調子が悪いのに多忙を理由に放っておいたら、聞こえなくなった」
という話をしていたのを思い出して、
急に焦って病院に行ったらば、
そういうことになっていました。

めまいが激しい場合には、かの有名な「メニエル病」と診断されるらしいのですが、
とりあえずは、ストレス難聴として、治療を受けることになりました。

もともと、薬づけの人生を送って来ているものですから、
自分に責任能力が備わっている昨今では、
薬飲むのを極力避けているので、
副作用とかいろいろ追求したんですけど、
1ヶ月経っても症状が変わらないということならば、
自然放置よりも何か施した方がよいのでは、という先生のお言葉に、
飲むことにしました。

嫌々ながらむっ

女性の方と話していると、たまに、耳鳴りがする、
ということ、聞かれますが、
ひどい場合には病院に行った方がよさそうですよ。

前職のときにも、
多忙を極めるアラサー世代の女性で何名か、難聴を発症している人が
いたのを記憶しています。
(あと、肺気胸も、何人か、居ましたね・・・)

そういう女性の先輩方も見て来ているから、
ある意味、現代病なのではととらえてますし、
だからこそ深く考えず、
風邪ひいたくらいに思って、とりあえず治療をしますが、
とにかく、ストレスに上手く対処していかないとね。

適度のストレスは、
もちろん自分を成長させる原動力になりますが、
これで体を壊したら、元も子もないですもんね!

みなさんも、ご注意ですぞビックリマーク

なるべく未病で、
できれば早期発見で、
何事も対処していきましょうぞ…。